よみ:りゅうせい
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小ちいさな光ひかりを僕ぼくら寒さむさに震ふるえて
待まっていた 夢ゆめみてた
ああ、君きみの髪かみが 僕ぼくの頬ほおをくすぐって笑わらった
流星りゅうせいは見みえなかった
今日きょうは諦あきらめて いつかまた来こよう
その日ひなんて二度にどと来こないこと
あの日ひの僕ぼくら 知しるはずもなく
まだ見みえない 僕ぼくは願ねがいさえ
探さがせず頼たよりなく 雲くもに呑のまれてく
君きみの眼めが描えがいた光ひかりを 今いまも忘わすれずにいたくて…
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの空そらを想おもうよ
小ちいさな光ひかりくらいじゃ埋うもれてく街まちで
振ふり返かえる暇ひまもなくて
ああ、君きみの髪かみの匂におい もう今いまは思おもい出だせない
流星りゅうせいは見みえないよ
いつしか諦あきらめて 何なにもなかった様よう
夢見ゆめみることをやめてしまった
あの日ひの僕ぼくは知しるはずもなく
まだ知しらない 空そらの向むこうまで
探さがさず言いい訳わけして 逃にげていくだけで
ふたりして描えがいた景色けしきが ただ曇くもらぬよう願ねがうよ
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの愛いとしい気持きもちで
今日きょうを諦あきらめて 逃にげていたって
いつかなんて二度にどと来こないこと
今いまの僕ぼくなら痛いたいほどわかる…
まだ見みえない かすかな光ひかりを
心こころに描えがけたら 広ひろがっていく空そら
君きみの眼めが描えがいた光ひかりを 今いまも忘わすれずにいたくて…
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの空そらを想おもうよ
待まっていた 夢ゆめみてた
ああ、君きみの髪かみが 僕ぼくの頬ほおをくすぐって笑わらった
流星りゅうせいは見みえなかった
今日きょうは諦あきらめて いつかまた来こよう
その日ひなんて二度にどと来こないこと
あの日ひの僕ぼくら 知しるはずもなく
まだ見みえない 僕ぼくは願ねがいさえ
探さがせず頼たよりなく 雲くもに呑のまれてく
君きみの眼めが描えがいた光ひかりを 今いまも忘わすれずにいたくて…
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの空そらを想おもうよ
小ちいさな光ひかりくらいじゃ埋うもれてく街まちで
振ふり返かえる暇ひまもなくて
ああ、君きみの髪かみの匂におい もう今いまは思おもい出だせない
流星りゅうせいは見みえないよ
いつしか諦あきらめて 何なにもなかった様よう
夢見ゆめみることをやめてしまった
あの日ひの僕ぼくは知しるはずもなく
まだ知しらない 空そらの向むこうまで
探さがさず言いい訳わけして 逃にげていくだけで
ふたりして描えがいた景色けしきが ただ曇くもらぬよう願ねがうよ
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの愛いとしい気持きもちで
今日きょうを諦あきらめて 逃にげていたって
いつかなんて二度にどと来こないこと
今いまの僕ぼくなら痛いたいほどわかる…
まだ見みえない かすかな光ひかりを
心こころに描えがけたら 広ひろがっていく空そら
君きみの眼めが描えがいた光ひかりを 今いまも忘わすれずにいたくて…
ずっと流星りゅうせいを待まった夜よるの空そらを想おもうよ