夏鳥 歌詞 中島愛 たまゆら ED ふりがな付

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よみ:なつどり

夏鳥 歌詞 たまゆら ED

中島愛

2010.11.24 リリース
作詞
杉森舞
作曲
杉森舞
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あなたが生うまれた町まちに
ふらりと旅たびに出でてみました
白しろい汽車きしゃに揺ゆれながら
流ながれゆく雲くもとともに

こんな私わたしをあなたが見みたら
優やさしいあなたは叱しかるのでしょう
古ふるいホームに降おり立たつ時ときに
むせるほど漂ただよう初夏しょかの匂におい

夏鳥なつどりつらなる晴はれた空そら
私わたしはまだ飛とび立たてない
潮風しおかぜにあなたを感かんじて
まだ、迷まよっています
遥はるか遠とおくに浮うかぶ小島こじま
あなたを育そだてた町並まちなみ
なんだか私わたしも懐なつかしい
二人ふたりで来きたかった

あなたが生うまれた町まちに
今年ことしも夏なつがやってきます
線路せんろ沿ぞいの並木道なみきみち
陽炎かげろうが揺ゆらめきだつ

こんな季節きせつをあなたと共ともに
ずっと過すごしていきたかったの
河原かわらに咲さいたアザミの花はなが
あの時ときの笑顔えがおに似にていました

夏鳥なつどり飛とび立たつ青あおい空そら
あなたは二度にどと帰かえらない
この町まちにあなたを映うつして
まだ、探さがしています
あなたがいつか話はなしていた
古ふるい神社じんじゃの木漏こもれ日び
やわらかい日差ひざしが私わたしに
優やさしく問といかけた

ねえ いつかは
思おもい出でになるのかな

夏鳥なつどり羽はばたく広ひろい空そら
二人ふたりは二度にどと出会であわない
窓まどの外そと 夕凪ゆうなぎの町まちは
とても切せつなかった
オレンジ色いろに染そまる電車でんしゃ
ゆっくり今いま走はしり出だせば
「さよなら」と手てを振ふる私わたしに
町まちが微笑ほほえんでる

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曲名:夏鳥 歌手:中島愛