よみ:きせつのすきまで
季節のすきまで 歌詞
-
江口洋介
- 1995.4.1 リリース
- 作詞
- YOSUKE EGUCHI
- 作曲
- YOSUKE EGUCHI
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雨上あめあがりの道みちを かさをひきずる音おと
思おもい出でにならずに 胸むねがつまって
遠とおざかる君きみとは ちがうものを見みてたけれど
ふたりで本当ほんとうの心こころ見みつめあった あの夜よる
流ながれてく季節きせつのすきまで
さびしさがつぶやくこんな夜よる
最後さいごの言葉ことばも うまく聞きけなかった
ぬくもりを感かんじてた 手てをはなさずに
抱だきしめてやさしい夜よるを何度なんどもたしかめて
夢ゆめの半分はんぶんをかさね歩あるいた この道みち
立たち止どまる小ちいさな冬ふゆに
遠とおざかるあの日ひの夜よるが
流ながれてく季節きせつのすきまで
くりかえし君きみを見みていた
たとえ冷つめたく時ときが君きみを変かえても
変かわらない変かわらない この思おもいは
君きみのいる遠とおくの街まちにも
過すぎていく小ちいさな冬ふゆが
流ながれてく季節きせつのすきまで
さびしさがつぶやくこんな夜よる
思おもい出でにならずに 胸むねがつまって
遠とおざかる君きみとは ちがうものを見みてたけれど
ふたりで本当ほんとうの心こころ見みつめあった あの夜よる
流ながれてく季節きせつのすきまで
さびしさがつぶやくこんな夜よる
最後さいごの言葉ことばも うまく聞きけなかった
ぬくもりを感かんじてた 手てをはなさずに
抱だきしめてやさしい夜よるを何度なんどもたしかめて
夢ゆめの半分はんぶんをかさね歩あるいた この道みち
立たち止どまる小ちいさな冬ふゆに
遠とおざかるあの日ひの夜よるが
流ながれてく季節きせつのすきまで
くりかえし君きみを見みていた
たとえ冷つめたく時ときが君きみを変かえても
変かわらない変かわらない この思おもいは
君きみのいる遠とおくの街まちにも
過すぎていく小ちいさな冬ふゆが
流ながれてく季節きせつのすきまで
さびしさがつぶやくこんな夜よる