よみ:かえるから
帰るから 歌詞 そらのおとしものf ED
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blue drops
- 2010.11.10 リリース
- 作詞
- 三浦誠司
- 作曲
- 糀谷拓土
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ひとりきりじゃ歩あるけないの 通かよい慣なれた道みちさえ
とても弱よわかったわたしに 初はじめて気きがついた
つのる心細こころぼそさに 何度なんどもたちすくむけど
(今いまも心細こころぼそさに 足あしがすくむけど)
会あいたい人ひとがいるの
(呼よんでいるの)
帰かえるから あなたが待まつ場所ばしょまで
そう ゆっくりでも
分わかれ道みち 自分じぶんで向むかう先さきを
選えらんでゆく
広ひろい空そらを 見上みあげながら
守まもるはずだったあなたに 逆ぎゃくに守まもられてたね
どこか迷まよってしまわぬよう 手てを引ひいてくれたの
子供こどもすぎるわたしは いつのまにか甘あまえてた
(淋さびしすぎるわたしは ひどく甘あまえてた)
その優やさしさが好すきで
(だって好すきで)
できるなら ただ導みちびかれていく
それだけじゃなくて
この想おもい 伝つたえるため手てと手てを
つなぎたいの
夢ゆめを見みることなんて まだ
贅沢ぜいたくかも知しれないけど
許ゆるされるなら
こんなわたしでも 夢見ゆめみてもいいですか
(信しんじて ねえ いいですか)
帰かえるから あなたが待まつ場所ばしょまで
遠とおく離はなされても
分わかれ道みち 自分じぶんで向むかう先さきを
決きめてゆくの
明日あしたから おとずれる日々ひびのこと
ふっと考かんがえたら
胸むねよぎる やわらかな痛いたみさえ
いとおしくて
空そらがまた 広ひろく見みえた
とても弱よわかったわたしに 初はじめて気きがついた
つのる心細こころぼそさに 何度なんどもたちすくむけど
(今いまも心細こころぼそさに 足あしがすくむけど)
会あいたい人ひとがいるの
(呼よんでいるの)
帰かえるから あなたが待まつ場所ばしょまで
そう ゆっくりでも
分わかれ道みち 自分じぶんで向むかう先さきを
選えらんでゆく
広ひろい空そらを 見上みあげながら
守まもるはずだったあなたに 逆ぎゃくに守まもられてたね
どこか迷まよってしまわぬよう 手てを引ひいてくれたの
子供こどもすぎるわたしは いつのまにか甘あまえてた
(淋さびしすぎるわたしは ひどく甘あまえてた)
その優やさしさが好すきで
(だって好すきで)
できるなら ただ導みちびかれていく
それだけじゃなくて
この想おもい 伝つたえるため手てと手てを
つなぎたいの
夢ゆめを見みることなんて まだ
贅沢ぜいたくかも知しれないけど
許ゆるされるなら
こんなわたしでも 夢見ゆめみてもいいですか
(信しんじて ねえ いいですか)
帰かえるから あなたが待まつ場所ばしょまで
遠とおく離はなされても
分わかれ道みち 自分じぶんで向むかう先さきを
決きめてゆくの
明日あしたから おとずれる日々ひびのこと
ふっと考かんがえたら
胸むねよぎる やわらかな痛いたみさえ
いとおしくて
空そらがまた 広ひろく見みえた