よみ:BAYONET CHARGE
BAYONET CHARGE 歌詞
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風鳴翼(水樹奈々)×雪音クリス(高垣彩陽)
- 2015.11.25 リリース
- 作詞
- 上松範康(Elements Garden)
- 作曲
- 藤田淳平(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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挨拶あいさつなど無用むよう 剣つるぎ舞まう懺悔ざんげの時間じかん
地獄じごくの奧おく底そこで 閻魔えんま殿どのにひれ伏ふせ
一ひとつ目めは撃うつ 二ふたつ目めも撃うつ
三みっつ四よっつ めんどくせえ …キズナ
嘗なめるでない!
なめんじゃねぇ!
全力ぜんりょくのチカラで 全開ぜんかいで突つっ走ぱしれ
恐おそれる事ことはいらない 君きみの道みち
振ふり返かえることなく 前まえだけを見みてゆけ 必かならず
支ささえて
背せを押おしてやる
「信しんじる」こと
あきらめるな!
誰だれしも道みちを選えらぶ時ときが来きて そして全部ぜんぶが
平等びょうどうって訳わけにいかないが
必かならず孤独こどくじゃないってことだけ
忘わすれずその胸むねに 夢ゆめと共ともに
雪ゆきにも
風かぜにも
花はなにも
誰だれにも
負まけない自分じぶんの色いろで 戦たたかい泣なく勇気ゆうきのハート
一人ひとりにはしない
微塵みじんも触ふれさせぬ
戦場せんじょう―いくさば―の仲間なかまには
夢ゆめを羽撃はばたく者もの 剣つるぎにて伊座いざ参まいる!
高たかい代償だいしょうさ 何億なんおく倍ばいで 返かえしゃいいか?
唐変木とうへんぼく …Let's ride
叩たたき斬きる
ぶちのめす
伊達だてに悪者わるものから上あがってきちゃいねえ
孤独こどくの寂さびしさ辛つらさ 分わけ合あおう
少々しょうしょう不器用ぶきようで 先達せんだつにゃ遠とおいけど せめて
血ち―なみだ―が
渇かわく時間じかんを
過すごし合あって
瘡蓋かさぶたへと
やがていつの日ひも陽ひが登のぼる事こと 一緒いっしょに気付きづいて
笑わらったって別べつにいいんじゃねえか?
一瞬いっしゅん一瞬いっしゅんを積つみ重かさね合あい
「友とも」と呼よび合あう日ひは そう遠とおくはない
月つきには
太陽たいようには
独奏どくそう―つら―ぬく
光ひかりが…!
精一杯せいいっぱい自分じぶんの色いろで「生いきる事ことをあきらめるな」と
アイツも言いうさ
背負せおう事ことは重荷おもにとは違ちがって
いつしか自分じぶんを支ささえる すべてへと
変かわるって事ことが
きっと
わかる日ひまでを…!
誰だれしも道みちを選えらぶ時ときが来きて そして全部ぜんぶが
平等びょうどうって訳わけにいかないが
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ踏ふみしめて
「誇ほこれる背せであれ!」と 上うえを向むいて
雪ゆきにも
風かぜにも
花はなにも
誰だれにも
負まけない自分じぶんの色いろで 戦たたかい泣なく勇気ゆうきのハート
一人ひとりにはしない
地獄じごくの奧おく底そこで 閻魔えんま殿どのにひれ伏ふせ
一ひとつ目めは撃うつ 二ふたつ目めも撃うつ
三みっつ四よっつ めんどくせえ …キズナ
嘗なめるでない!
なめんじゃねぇ!
全力ぜんりょくのチカラで 全開ぜんかいで突つっ走ぱしれ
恐おそれる事ことはいらない 君きみの道みち
振ふり返かえることなく 前まえだけを見みてゆけ 必かならず
支ささえて
背せを押おしてやる
「信しんじる」こと
あきらめるな!
誰だれしも道みちを選えらぶ時ときが来きて そして全部ぜんぶが
平等びょうどうって訳わけにいかないが
必かならず孤独こどくじゃないってことだけ
忘わすれずその胸むねに 夢ゆめと共ともに
雪ゆきにも
風かぜにも
花はなにも
誰だれにも
負まけない自分じぶんの色いろで 戦たたかい泣なく勇気ゆうきのハート
一人ひとりにはしない
微塵みじんも触ふれさせぬ
戦場せんじょう―いくさば―の仲間なかまには
夢ゆめを羽撃はばたく者もの 剣つるぎにて伊座いざ参まいる!
高たかい代償だいしょうさ 何億なんおく倍ばいで 返かえしゃいいか?
唐変木とうへんぼく …Let's ride
叩たたき斬きる
ぶちのめす
伊達だてに悪者わるものから上あがってきちゃいねえ
孤独こどくの寂さびしさ辛つらさ 分わけ合あおう
少々しょうしょう不器用ぶきようで 先達せんだつにゃ遠とおいけど せめて
血ち―なみだ―が
渇かわく時間じかんを
過すごし合あって
瘡蓋かさぶたへと
やがていつの日ひも陽ひが登のぼる事こと 一緒いっしょに気付きづいて
笑わらったって別べつにいいんじゃねえか?
一瞬いっしゅん一瞬いっしゅんを積つみ重かさね合あい
「友とも」と呼よび合あう日ひは そう遠とおくはない
月つきには
太陽たいようには
独奏どくそう―つら―ぬく
光ひかりが…!
精一杯せいいっぱい自分じぶんの色いろで「生いきる事ことをあきらめるな」と
アイツも言いうさ
背負せおう事ことは重荷おもにとは違ちがって
いつしか自分じぶんを支ささえる すべてへと
変かわるって事ことが
きっと
わかる日ひまでを…!
誰だれしも道みちを選えらぶ時ときが来きて そして全部ぜんぶが
平等びょうどうって訳わけにいかないが
一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ踏ふみしめて
「誇ほこれる背せであれ!」と 上うえを向むいて
雪ゆきにも
風かぜにも
花はなにも
誰だれにも
負まけない自分じぶんの色いろで 戦たたかい泣なく勇気ゆうきのハート
一人ひとりにはしない