よみ:ぱらどくす
パラドクス 歌詞
-
諏訪彩花as東兎角
- 2014.5.14 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 光増ハジメ(FirstCall)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
この体からだの中なかに 熱あつく巡めぐる血液けつえき
どんな意味いみがあるというのだろう
当然とうぜん 逃のがれられない
ずっとまとわりついて
時ときには救すくいになり 足枷あしかせになる
愛あいだとか情じょうだとか
足手あしでまとい イラナイ
この世よはいつも
生いきるか死しぬかなのに
狂くるわされていく
心こころはパラドクス
おまえの力ちからで 飛とび出だして
切きり開ひらいて行いけ
孤独こどくの中なかじゃ 誰だれも手てを貸かしてくれやしない
眠ねむる可能性かのうせい 見みつけて
叩たたき起おこしてやれ
もし破壊はかいだとしても
何度なんど探さがしてみたって
ここには無ない答こたえは
一体いったい誰だれのとこにあるのだろう
あの謎なぞを解とき明あかせ
何なにを生贄いけにえにしても
やっぱり独ひとりじゃ限界げんかいなのかもな
かと言いって 甘あまえ方かた
知しりたくない シリタイ
慣なれ合あいなんて
そんなの甘あまったるい
命取いのちとりになる
葛藤かっとうのパラドクス
最後さいごの力ちからを 信しんじて
振ふり絞しぼって行いけ
孤独こどくの殻からは 自分じぶんで打うち破やぶってくしかない
暴あばれる 想おもいを
もっと上手うまく手てなずけてやれ
もし悪魔あくまだとしても
優やさしさと強つよさが
同時どうじに存在そんざいするなら
戦たたかいの中なかに
真実しんじつなんかない
命いのちがけで生いきる
どこまでパラドクス?
おまえの力ちからで 飛とび出だして
切きり開ひらいて行いけ
孤独こどくの中なかじゃ 誰だれも手てを貸かしてくれやしない
眠ねむる可能性かのうせい 見みつけて
叩たたき起おこしてやれ
もし破壊はかいだとしても
どんな意味いみがあるというのだろう
当然とうぜん 逃のがれられない
ずっとまとわりついて
時ときには救すくいになり 足枷あしかせになる
愛あいだとか情じょうだとか
足手あしでまとい イラナイ
この世よはいつも
生いきるか死しぬかなのに
狂くるわされていく
心こころはパラドクス
おまえの力ちからで 飛とび出だして
切きり開ひらいて行いけ
孤独こどくの中なかじゃ 誰だれも手てを貸かしてくれやしない
眠ねむる可能性かのうせい 見みつけて
叩たたき起おこしてやれ
もし破壊はかいだとしても
何度なんど探さがしてみたって
ここには無ない答こたえは
一体いったい誰だれのとこにあるのだろう
あの謎なぞを解とき明あかせ
何なにを生贄いけにえにしても
やっぱり独ひとりじゃ限界げんかいなのかもな
かと言いって 甘あまえ方かた
知しりたくない シリタイ
慣なれ合あいなんて
そんなの甘あまったるい
命取いのちとりになる
葛藤かっとうのパラドクス
最後さいごの力ちからを 信しんじて
振ふり絞しぼって行いけ
孤独こどくの殻からは 自分じぶんで打うち破やぶってくしかない
暴あばれる 想おもいを
もっと上手うまく手てなずけてやれ
もし悪魔あくまだとしても
優やさしさと強つよさが
同時どうじに存在そんざいするなら
戦たたかいの中なかに
真実しんじつなんかない
命いのちがけで生いきる
どこまでパラドクス?
おまえの力ちからで 飛とび出だして
切きり開ひらいて行いけ
孤独こどくの中なかじゃ 誰だれも手てを貸かしてくれやしない
眠ねむる可能性かのうせい 見みつけて
叩たたき起おこしてやれ
もし破壊はかいだとしても