よみ:きみとぼく
キミとボク 歌詞
-
ミス・モノクローム(堀江由衣)
- 2015.12.9 リリース
- 作詞
- 山崎寛子
- 作曲
- 山崎寛子
友情
感動
恋愛
元気
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曖昧あいまいだからわからずに
キモチ裏返うらがえしてみても
スキはキライにならなくて
「もっとキミをスキになってた」
会あいたいだけどわからずに
昨日きのうを裏返うらがえしてみても
明日あしたの予想よそうはつかずに
「もっとキミに会あいたくなってた」
サヨナラのあとには
約束やくそくがあったよ
触ふれたならスグに
溶とけていくみたいだ
何度なんど見失みうしなったって
何度なんど壊こわれたって
どんなときもキミのそばにいる
遠とおい遠どおい場所ばしょから
やっとこんな近ちかくに
キミとボクで繋つながったよ
何度なんど生うまれ変かわって
何なに度忘どわすれたって
どうやってもキミに会あいにいく
ぜんぶぜんぶココロが
透明とうめいになったら
キミとボクだけが残のこったよ
伝つたえたいコトがあるのに
コトバ裏返うらがえしてみたら
ホントのボクじゃなくなって
「きっとキミを想おもいすぎてた」
守まもりたいモノに気きづいて
何なにも裏返うらがえさないまま
ただヒトリココまで来きたよ
「きっとキミに会あうためだったね」
約束やくそくの続つづきに
サヨナラはないから
触ふれてみてスグに
かわりだした世界せかい
何度なんどキミを探さがして
何度なんど見みつけあって
どんなふうにフタリはそばにいる?
遠とおい遠どおい時間じかんを
感情かんじょうにできたら
キミとボクは繋つながれるの?
何度なんどその手てにぎって
何度なんど交かわしたなら
今度こんどこそフタリでいられるの?
ぜんぶぜんぶココロを
透明とうめいにするから
キミとボクだけを残のこしてよ
モノクロームの世界せかい
色いろがこぼれはじめた
何度なんどキミに出会であって
何度なんど重がさねあって
永遠えいえんをフタリで描えがけるの?
ぜんぶぜんぶココロを
透明とうめいにするから
キミとボクだけが
ツ・ナ・グ
何度なんど見失みうしなったって
何度なんど壊こわれたって
どんなときもキミのそばにいる
遠とおい遠どおい場所ばしょから
やっとこんな近ちかくに
キミとボクで繋つながったよ
何度なんど生うまれ変かわって
何なに度忘どわすれたって
どうやってもキミに会あいにいく
ぜんぶぜんぶココロが
透明とうめいになったら
キミとボクだけが残のこったよ
キモチ裏返うらがえしてみても
スキはキライにならなくて
「もっとキミをスキになってた」
会あいたいだけどわからずに
昨日きのうを裏返うらがえしてみても
明日あしたの予想よそうはつかずに
「もっとキミに会あいたくなってた」
サヨナラのあとには
約束やくそくがあったよ
触ふれたならスグに
溶とけていくみたいだ
何度なんど見失みうしなったって
何度なんど壊こわれたって
どんなときもキミのそばにいる
遠とおい遠どおい場所ばしょから
やっとこんな近ちかくに
キミとボクで繋つながったよ
何度なんど生うまれ変かわって
何なに度忘どわすれたって
どうやってもキミに会あいにいく
ぜんぶぜんぶココロが
透明とうめいになったら
キミとボクだけが残のこったよ
伝つたえたいコトがあるのに
コトバ裏返うらがえしてみたら
ホントのボクじゃなくなって
「きっとキミを想おもいすぎてた」
守まもりたいモノに気きづいて
何なにも裏返うらがえさないまま
ただヒトリココまで来きたよ
「きっとキミに会あうためだったね」
約束やくそくの続つづきに
サヨナラはないから
触ふれてみてスグに
かわりだした世界せかい
何度なんどキミを探さがして
何度なんど見みつけあって
どんなふうにフタリはそばにいる?
遠とおい遠どおい時間じかんを
感情かんじょうにできたら
キミとボクは繋つながれるの?
何度なんどその手てにぎって
何度なんど交かわしたなら
今度こんどこそフタリでいられるの?
ぜんぶぜんぶココロを
透明とうめいにするから
キミとボクだけを残のこしてよ
モノクロームの世界せかい
色いろがこぼれはじめた
何度なんどキミに出会であって
何度なんど重がさねあって
永遠えいえんをフタリで描えがけるの?
ぜんぶぜんぶココロを
透明とうめいにするから
キミとボクだけが
ツ・ナ・グ
何度なんど見失みうしなったって
何度なんど壊こわれたって
どんなときもキミのそばにいる
遠とおい遠どおい場所ばしょから
やっとこんな近ちかくに
キミとボクで繋つながったよ
何度なんど生うまれ変かわって
何なに度忘どわすれたって
どうやってもキミに会あいにいく
ぜんぶぜんぶココロが
透明とうめいになったら
キミとボクだけが残のこったよ