そんな気きがしてた バスを降おりた時とき
愛あいを打うち明あける あなたのまなざし
そっと降ふり積つもる この雪ゆきのように
振ふり向むけばこんなにも そばにいたの
(ひとつ前まえの)つらい恋こいは(遠とおい夢ゆめは)思おもい出で
(教おしえてこころ)やさしくなるのは あなたのせいなの
やっとめぐりあえた ふたつの鐘かねを もう誰だれも曇くもらせないで
強つよく奪うばうように 抱だいてもいいのに 何故なぜ私わたしに触ふれないの
電車でんしゃも止とまって 車くるまも止とまって
帰かえれなくなる事ことを知しっていても
(今いまは強つよく)離はなさないで(ずっと夢ゆめね)このまま
(教おしえてこころ)素直すなおになるのは あなたがいるから
そっと肩かたを並ならべ歩あるいた季節きせつを もう誰だれも傷付きずつけないで
強つよく奪うばうように 見みつめていいのに 何故なぜ涙なみだがあふれるの
やっとめぐりあえた ふたつの瞳ひとみを もう誰だれも曇くもらせないで
強つよく奪うばうように 抱だいてもいいのに 何故なぜ私わたしに触ふれないの
そっと肩かたを並ならべて歩あるいた季節きせつを もう誰だれも傷付きずつけないで
強つよく奪うばうように 見みつめていいのに 何故なぜ涙なみだがあふれるの
そんなsonna気kiがしてたgashiteta バスbasuをwo降oりたrita時toki
愛aiをwo打uちchi明aけるkeru あなたのまなざしanatanomanazashi
そっとsotto降fuりri積tsuもるmoru このkono雪yukiのようにnoyouni
振fuりri向muけばこんなにもkebakonnanimo そばにいたのsobaniitano
(ひとつhitotsu前maeのno)つらいtsurai恋koiはha(遠tooいi夢yumeはha)思omoいi出de
(教oshiえてこころetekokoro)やさしくなるのはyasashikunarunoha あなたのせいなのanatanoseinano
やっとめぐりあえたyattomeguriaeta ふたつのfutatsuno鐘kaneをwo もうmou誰dareもmo曇kumoらせないでrasenaide
強tsuyoくku奪ubaうようにuyouni 抱daいてもいいのにitemoiinoni 何故naze私watashiにni触fuれないのrenaino
電車densyaもmo止toまってmatte 車kurumaもmo止toまってmatte
帰kaeれなくなるrenakunaru事kotoをwo知shiっていてもtteitemo
(今imaはha強tsuyoくku)離hanaさないでsanaide(ずっとzutto夢yumeねne)このままkonomama
(教oshiえてこころetekokoro)素直sunaoになるのはninarunoha あなたがいるからanatagairukara
そっとsotto肩kataをwo並naraべbe歩aruいたita季節kisetsuをwo もうmou誰dareもmo傷付kizutsuけないでkenaide
強tsuyoくku奪ubaうようにuyouni 見miつめていいのにtsumeteiinoni 何故naze涙namidaがあふれるのgaafureruno
やっとめぐりあえたyattomeguriaeta ふたつのfutatsuno瞳hitomiをwo もうmou誰dareもmo曇kumoらせないでrasenaide
強tsuyoくku奪ubaうようにuyouni 抱daいてもいいのにitemoiinoni 何故naze私watashiにni触fuれないのrenaino
そっとsotto肩kataをwo並naraべてbete歩aruいたita季節kisetsuをwo もうmou誰dareもmo傷付kizutsuけないでkenaide
強tsuyoくku奪ubaうようにuyouni 見miつめていいのにtsumeteiinoni 何故naze涙namidaがあふれるのgaafureruno