よみ:こもれびをかんじて
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暗くらい水みずの中なか 映うつるスクリーン
遠とおい遠とおい記憶きおく 遠とおい場所ばしょ
すべて失うしなってたどり着ついた
現在げんざいと未来みらいつなぐ場所ばしょ
そう 大事だいじな場所ばしょ
キミに似にた面影おもかげ いつも探さがしてた
夢ゆめでも追おいかけて 逢あえなくて
夜よるを手探てさぐりでおそるおそる進すすんでいた
消きえてった ぬくもり求もとめて
どんなに離はなれてても
本当ほんとうは近ちかく感かんじてた
そう 光ひかりあふれる場所ばしょ
穏おだやかな日常にちじょう
微笑ほほえんで歩あるいていける
どうしてなのかな
悲かなしいのにどうして嬉うれしい
埋うまってく
心こころの隙間すきまが 白しろくなる
暖あたたかな日差ひざし受うけながら いま
手てをつないで歩あるきだそう
キミを見みながら
深ふかい闇やみの中なか
そこは何なにもない
孤独こどくひとりだけで ひとりだけ
ひざを抱かかえてた
無限むげんの右側みぎがわ ちくちく痛いたんでた
それは閉とじた場所ばしょ
そばにいてくれれば
過去かこも今いまも 未来みらいでさえかがやいた
かがやけた
なのに砂すなのよに するすると
抜ぬけ落おちていた指ゆびの外そと
風かぜに溶とけていく
大事だいじなひとを
そして大事だいじな場所ばしょを
まもる勇気ゆうき
そう ひたむきにまっすぐ
走はしっていけるように 生いきていける
希望きぼう 連つれて
忘わすれない
だから一緒いっしょにね
明日あしたに進すすもう
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ連つれて行いこう
ふと漏もれる 微笑ほほえみを浮うかべ いま
指ゆび 重かさねて歩あるいていくよ
キミを感かんじて
微笑ほほえんで歩あるいていける
どうしてなのかな
悲かなしいのにどうして嬉うれしい
埋うまってく
心こころの隙間すきまが 白しろくなる
暖あたたかな日差ひざし受うけながら いま
手てをつないで歩あるきだそう
キミを見みながら
遠とおい遠とおい記憶きおく 遠とおい場所ばしょ
すべて失うしなってたどり着ついた
現在げんざいと未来みらいつなぐ場所ばしょ
そう 大事だいじな場所ばしょ
キミに似にた面影おもかげ いつも探さがしてた
夢ゆめでも追おいかけて 逢あえなくて
夜よるを手探てさぐりでおそるおそる進すすんでいた
消きえてった ぬくもり求もとめて
どんなに離はなれてても
本当ほんとうは近ちかく感かんじてた
そう 光ひかりあふれる場所ばしょ
穏おだやかな日常にちじょう
微笑ほほえんで歩あるいていける
どうしてなのかな
悲かなしいのにどうして嬉うれしい
埋うまってく
心こころの隙間すきまが 白しろくなる
暖あたたかな日差ひざし受うけながら いま
手てをつないで歩あるきだそう
キミを見みながら
深ふかい闇やみの中なか
そこは何なにもない
孤独こどくひとりだけで ひとりだけ
ひざを抱かかえてた
無限むげんの右側みぎがわ ちくちく痛いたんでた
それは閉とじた場所ばしょ
そばにいてくれれば
過去かこも今いまも 未来みらいでさえかがやいた
かがやけた
なのに砂すなのよに するすると
抜ぬけ落おちていた指ゆびの外そと
風かぜに溶とけていく
大事だいじなひとを
そして大事だいじな場所ばしょを
まもる勇気ゆうき
そう ひたむきにまっすぐ
走はしっていけるように 生いきていける
希望きぼう 連つれて
忘わすれない
だから一緒いっしょにね
明日あしたに進すすもう
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ連つれて行いこう
ふと漏もれる 微笑ほほえみを浮うかべ いま
指ゆび 重かさねて歩あるいていくよ
キミを感かんじて
微笑ほほえんで歩あるいていける
どうしてなのかな
悲かなしいのにどうして嬉うれしい
埋うまってく
心こころの隙間すきまが 白しろくなる
暖あたたかな日差ひざし受うけながら いま
手てをつないで歩あるきだそう
キミを見みながら