よみ:そのせつな
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長ながい直線ちょくせんの道みち この先さきのカーブの後あとに
どんな景色けしきがほら待まっている
君きみに出会であったのは何度目なんどめの曲まがり角かどを
越こえた時ときだったあの場所ばしょ遠とおく離はなれて
キラキラ輝かがやく桟橋さんばしの
時間じかんが僕ぼくに愛あいを誓ちかいを授さずけていった
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
僕ぼくの望のぞむ一瞬いっしゅんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
小ちいさな君きみの幸しあわせ祈いのろう
春はるを待まつ街並まちなみ 僕ぼくたちには何気なにげない
街まちだったけど君きみにとって特別とくべつな場所ばしょ
キラキラ輝かがやく桟橋さんばしの
時間じかんが僕ぼくに愛あいを誓ちかいを授さずけていった
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
君きみの望のぞむ永遠えいえんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
見みつめていたい儚はかない瞬間しゅんかんを
言葉ことばを交かわす生いき物ものたちは
誤解ごかいを分わけ合あいながら
それでも何なにか残のこしていくよ
魔法まほうのような時間じかんを
この街まちはいつも優やさしい
柔やわらかい木漏こもれ日びや春はるを待まつ人々ひとびとの息吹いぶき
僕ぼくたちが偶然ぐうぜんに選えらんだこの街まちを
君きみはいつか出でて行いくのだろう
たとえ君きみの選えらんだ正義せいぎや想おもいが
誰だれかが辿たどったものだとしても
僕ぼくたちには違ちがう未来みらいがあったかもしれない
だけど人ひとは営いとなみを繰くり返かえす
その時ときまで君きみに届とどけよう
その時ときまで君きみに伝つたえよう
いつかこの歌うたが枯かれるまで
いつかこの歌うたが枯かれるまで
この心こころの中なかにある光ひかり
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
僕ぼくの望のぞむ一瞬いっしゅんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
小ちいさな君きみの幸しあわせ
未来みらいへ重かさなるエピソード
君きみを包つつむ永遠えいえんが叶かなうなら
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
見みつめていたい儚はかない瞬間しゅんかんを
どんな景色けしきがほら待まっている
君きみに出会であったのは何度目なんどめの曲まがり角かどを
越こえた時ときだったあの場所ばしょ遠とおく離はなれて
キラキラ輝かがやく桟橋さんばしの
時間じかんが僕ぼくに愛あいを誓ちかいを授さずけていった
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
僕ぼくの望のぞむ一瞬いっしゅんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
小ちいさな君きみの幸しあわせ祈いのろう
春はるを待まつ街並まちなみ 僕ぼくたちには何気なにげない
街まちだったけど君きみにとって特別とくべつな場所ばしょ
キラキラ輝かがやく桟橋さんばしの
時間じかんが僕ぼくに愛あいを誓ちかいを授さずけていった
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
君きみの望のぞむ永遠えいえんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
見みつめていたい儚はかない瞬間しゅんかんを
言葉ことばを交かわす生いき物ものたちは
誤解ごかいを分わけ合あいながら
それでも何なにか残のこしていくよ
魔法まほうのような時間じかんを
この街まちはいつも優やさしい
柔やわらかい木漏こもれ日びや春はるを待まつ人々ひとびとの息吹いぶき
僕ぼくたちが偶然ぐうぜんに選えらんだこの街まちを
君きみはいつか出でて行いくのだろう
たとえ君きみの選えらんだ正義せいぎや想おもいが
誰だれかが辿たどったものだとしても
僕ぼくたちには違ちがう未来みらいがあったかもしれない
だけど人ひとは営いとなみを繰くり返かえす
その時ときまで君きみに届とどけよう
その時ときまで君きみに伝つたえよう
いつかこの歌うたが枯かれるまで
いつかこの歌うたが枯かれるまで
この心こころの中なかにある光ひかり
走はしれ 光ひかり射さすあの向むこうへ
僕ぼくの望のぞむ一瞬いっしゅんはそこにある
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
小ちいさな君きみの幸しあわせ
未来みらいへ重かさなるエピソード
君きみを包つつむ永遠えいえんが叶かなうなら
目めを背そむけてたら逃のがしてしまう
見みつめていたい儚はかない瞬間しゅんかんを