よみ:まち
街 歌詞
-
caho
- 2018.7.25 リリース
- 作詞
- GIRA MUNDO
- 作曲
- GIRA MUNDO
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アノ時ときちょっとだけ目めを開あけて、肩越かたごしに溢あふれた風景ふうけいを
今いまになって 覚おぼえているかなんて そんな事こと言いう様ようになっちゃうんだね
当あたり前まえに春はるは来きて家いえを出でて 目的もくてきもないままに歩あるきだして
ただ眠ねむるだけを繰くり返かえして 考かんがえる事ことを恐おそれてたね
街まちはまた目めを覚さます 誰だれがのタメイキが聞きこえる
うごめくだけで声こえも失うしなってゆく
ホントは君きみもわかっているだろう
行いき着つくとこなんて 何処どこにもないと
ただトボトボと 声こえにだしては
変かわろうとする瞬間しゅんかんを見逃みのがさないで
並ならんで歩あるいた夏なつの夜よるの 長ながい坂道さかみちと静しずかな空そらと
そんな事ことばっかり思おもいだして ちっぽけな街並まちなみを懐なつかしんで
想おもい出での中なかでだけ わたしは笑顔えがおで生いきてる
振ふり返かえり 呼吸こきゅうは荒あらくなる
ホントはいつも 考かんがえてるんでしょう
みてきたもの全部ぜんぶ 忘わすれたいんでしょう
振ふり返かえらずに 動うごき出だして
なんて事ことない瞬間しゅんかんを愛いつくしんで
生うまれた街まちには 緑みどりがあって
大おおきな陽射ひざしと 音おとが あふれ
退屈たいくつ過すぎる平凡へいぼんな日々ひびが
みんなを繋つないでくれていた
ホントは君きみもわかっているだろう
行いき着つくとこなんて 何処どこにもないと
ただトボトボと 声こえにだしては
変かわろうとする瞬間しゅんかんを
ホントはいつも 考かんがえてるんでしょう
みてきたもの全部ぜんぶ 忘わすれたいんでしょう
振ふり返かえらずに 動うごき出だして
なんて事ことない瞬間しゅんかんを愛いつくしんで
今いまになって 覚おぼえているかなんて そんな事こと言いう様ようになっちゃうんだね
当あたり前まえに春はるは来きて家いえを出でて 目的もくてきもないままに歩あるきだして
ただ眠ねむるだけを繰くり返かえして 考かんがえる事ことを恐おそれてたね
街まちはまた目めを覚さます 誰だれがのタメイキが聞きこえる
うごめくだけで声こえも失うしなってゆく
ホントは君きみもわかっているだろう
行いき着つくとこなんて 何処どこにもないと
ただトボトボと 声こえにだしては
変かわろうとする瞬間しゅんかんを見逃みのがさないで
並ならんで歩あるいた夏なつの夜よるの 長ながい坂道さかみちと静しずかな空そらと
そんな事ことばっかり思おもいだして ちっぽけな街並まちなみを懐なつかしんで
想おもい出での中なかでだけ わたしは笑顔えがおで生いきてる
振ふり返かえり 呼吸こきゅうは荒あらくなる
ホントはいつも 考かんがえてるんでしょう
みてきたもの全部ぜんぶ 忘わすれたいんでしょう
振ふり返かえらずに 動うごき出だして
なんて事ことない瞬間しゅんかんを愛いつくしんで
生うまれた街まちには 緑みどりがあって
大おおきな陽射ひざしと 音おとが あふれ
退屈たいくつ過すぎる平凡へいぼんな日々ひびが
みんなを繋つないでくれていた
ホントは君きみもわかっているだろう
行いき着つくとこなんて 何処どこにもないと
ただトボトボと 声こえにだしては
変かわろうとする瞬間しゅんかんを
ホントはいつも 考かんがえてるんでしょう
みてきたもの全部ぜんぶ 忘わすれたいんでしょう
振ふり返かえらずに 動うごき出だして
なんて事ことない瞬間しゅんかんを愛いつくしんで