よみ:さざんかたにまちせん
山茶花谷町線 歌詞
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くっついていても不自然ふしぜんに カッコつければ不自然ふしぜんに
自分じぶんの嫌いやな所見とこみたんだろう 心こころの中なかで編あめなかった
十じゅう年前ねんまえから君きみといたような
君きみと遊あそんでいたような
気きがするのは何故なぜなんだろう?
澄すました顔かおして 考かんがえてます
君きみが近ちかくなる 僕ぼくは遠とおのいてく
山茶花さざんか梅雨つゆになり空そらがぐずついてる
このままでいい 本当ほんとうにいいんだろうか?
よくわからずに 僕ぼくは便たよりを書かきます
過あやまちを繰くり返かえすだろうか 迷まよわず君きみの元もとへ
誰だれが何なにを言いおうと構かまわない 迷まよわず君きみの元もとへ
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
心情しんじょうの美うつくしさに惹ひかれ
それは優やさしいの反映はんえい 目めをつぶって
思おもい焦こがれて狂くるうようになり 思おもっています
君きみは美うつくしく 輝かがやいているんです
少すくなくとも僕ぼくには そう見みえます
やがて雲くもが晴はれ ちらほらと粉雪こなゆき舞まう
そう、この一時ひとときも ずっと一緒いっしょにいよう
過あやまちを繰くり返かえすだろうか 迷まよわず君きみの元もとへ
誰だれが何なにを言いおうと構かまわない 迷まよわず君きみの元もとへ
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
君きみが近ちかくなる…
自分じぶんの嫌いやな所見とこみたんだろう 心こころの中なかで編あめなかった
十じゅう年前ねんまえから君きみといたような
君きみと遊あそんでいたような
気きがするのは何故なぜなんだろう?
澄すました顔かおして 考かんがえてます
君きみが近ちかくなる 僕ぼくは遠とおのいてく
山茶花さざんか梅雨つゆになり空そらがぐずついてる
このままでいい 本当ほんとうにいいんだろうか?
よくわからずに 僕ぼくは便たよりを書かきます
過あやまちを繰くり返かえすだろうか 迷まよわず君きみの元もとへ
誰だれが何なにを言いおうと構かまわない 迷まよわず君きみの元もとへ
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
心情しんじょうの美うつくしさに惹ひかれ
それは優やさしいの反映はんえい 目めをつぶって
思おもい焦こがれて狂くるうようになり 思おもっています
君きみは美うつくしく 輝かがやいているんです
少すくなくとも僕ぼくには そう見みえます
やがて雲くもが晴はれ ちらほらと粉雪こなゆき舞まう
そう、この一時ひとときも ずっと一緒いっしょにいよう
過あやまちを繰くり返かえすだろうか 迷まよわず君きみの元もとへ
誰だれが何なにを言いおうと構かまわない 迷まよわず君きみの元もとへ
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
君きみが近ちかくなる…