どうして 冬ふゆの夜よるには 人ひと 恋こいしくなるんだろう
流ながれる 星ほしの群むれ達たちに 夢ゆめ 託たくす 人達ひとたちの願ねがい
吐はく息いきもリズムを刻きざみ 木枯こがらし達たちが背中せなか押おすけど
寂さびしさに 負まけそな時とき 気付きづいたら 空そら見上みあげてた
嗚呼ああ、見上みあげた空そらはまぶしくて
嗚呼ああ、あなたと出会であった時ときのよう
嗚呼ああ、体温たいおんが上あがってく
ヒカリ・サガシ 人ひとは生いきてる
かならず 夜よるの星ほしには 切せつない 神話しんわが隠かくれてる
あなたも 感かんじてるでしょうか?
信しんじるって事ことの強つよさを
太陽たいようも月つきのヒカリも 上向うわむかなきゃ見みえない物もの
暗闇くらやみに 置おかれても ヒカリ・サガシ 歩あるき続つづけよう
嗚呼ああ、優やさしく私わたし包つつまれて
嗚呼ああ、あなたと歩あるく道みちの途中とちゅう
嗚呼ああ、スピードが上あがってく
あなたサガシ ヒカリの早はやさで
嗚呼ああ、見上みあげた空そらはまぶしくて
嗚呼ああ、あなたと出会であった時ときのよう
嗚呼ああ、体温たいおんが上あがってく
ヒカリ・サガシ 人ひとは生いきてる
嗚呼ああ、優やさしく私わたし包つつまれて
嗚呼ああ、あなたと歩あるく道みちの途中とちゅう
嗚呼ああ、スピードが上あがってく
あなたサガシ ヒカリの早はやさで
どうしてdoushite 冬fuyuのno夜yoruにはniha 人hito 恋koiしくなるんだろうshikunarundarou
流nagaれるreru 星hoshiのno群muれre達tachiにni 夢yume 託takuすsu 人達hitotachiのno願negaいi
吐haくku息ikiもmoリズムrizumuをwo刻kizaみmi 木枯kogaらしrashi達tachiがga背中senaka押oすけどsukedo
寂sabiしさにshisani 負maけそなkesona時toki 気付kiduいたらitara 空sora見上miaげてたgeteta
嗚呼aa、見上miaげたgeta空soraはまぶしくてhamabushikute
嗚呼aa、あなたとanatato出会deaったtta時tokiのようnoyou
嗚呼aa、体温taionがga上aがってくgatteku
ヒカリhikari・サガシsagashi 人hitoはha生iきてるkiteru
かならずkanarazu 夜yoruのno星hoshiにはniha 切setsuないnai 神話shinwaがga隠kakuれてるreteru
あなたもanatamo 感kanじてるでしょうかjiterudesyouka?
信shinじるってjirutte事kotoのno強tsuyoさをsawo
太陽taiyouもmo月tsukiのnoヒカリhikariもmo 上向uwamuかなきゃkanakya見miえないenai物mono
暗闇kurayamiにni 置oかれてもkaretemo ヒカリhikari・サガシsagashi 歩aruきki続tsuduけようkeyou
嗚呼aa、優yasaしくshiku私watashi包tsutsuまれてmarete
嗚呼aa、あなたとanatato歩aruくku道michiのno途中tochuu
嗚呼aa、スピsupiードdoがga上aがってくgatteku
あなたanataサガシsagashi ヒカリhikariのno早hayaさでsade
嗚呼aa、見上miaげたgeta空soraはまぶしくてhamabushikute
嗚呼aa、あなたとanatato出会deaったtta時tokiのようnoyou
嗚呼aa、体温taionがga上aがってくgatteku
ヒカリhikari・サガシsagashi 人hitoはha生iきてるkiteru
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