朝あさの渚なぎさで ひとりたたずむ
僕ぼくの 涙なみだは つめたい真珠しんじゅ
小ちいさな愛あいが 愛あいが結むすべず
海うみの底そこから 帰かえらない人ひと
僕ぼくは 潮風しおかぜのなかで夢ゆめを探さがし
君きみの想おもい出では
美うつくしい人魚にんぎょのように海うみを飾かざる
僕ぼくは 潮風しおかぜのなかで夢ゆめを探さがし
君きみの想おもい出では
美うつくしい人魚にんぎょのように海うみを飾かざる
ぼくの浜辺はまべに きれいな月つきが
のぼる夜よるには 戻もどっておくれ
真珠しんじゅの涙なみだ 真珠しんじゅの涙なみだ
真珠しんじゅの涙なみだ 真珠しんじゅの涙なみだ
朝asaのno渚nagisaでde ひとりたたずむhitoritatazumu
僕bokuのno 涙namidaはha つめたいtsumetai真珠shinju
小chiiさなsana愛aiがga 愛aiがga結musuべずbezu
海umiのno底sokoからkara 帰kaeらないranai人hito
僕bokuはha 潮風shiokazeのなかでnonakade夢yumeをwo探sagaしshi
君kimiのno想omoいi出deはha
美utsukuしいshii人魚ningyoのようにnoyouni海umiをwo飾kazaるru
僕bokuはha 潮風shiokazeのなかでnonakade夢yumeをwo探sagaしshi
君kimiのno想omoいi出deはha
美utsukuしいshii人魚ningyoのようにnoyouni海umiをwo飾kazaるru
ぼくのbokuno浜辺hamabeにni きれいなkireina月tsukiがga
のぼるnoboru夜yoruにはniha 戻modoっておくれtteokure
真珠shinjuのno涙namida 真珠shinjuのno涙namida
真珠shinjuのno涙namida 真珠shinjuのno涙namida