もうひとつの夜明け 歌詞 高橋瞳 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 高橋瞳
  3. もうひとつの夜明け歌詞
よみ:もうひとつのよあけ

もうひとつの夜明け 歌詞

もうひとつの夜明け 歌詞

高橋瞳

2005.11.30 リリース
作詞
mavie , 高橋瞳
作曲
齋藤真也
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
かばんなかにはいつでも 大好だいすきなしろのキャンディ
しろとおって あまあま時間じかんぎる
まぶしくてうつくしいのに どこかかなしいいろけて
嗚呼ああ なつかしい いつかのときのように

さがしてもつからない しかった自分じぶん何処どこったの

暗闇くらやみがこわくて をつぶってはしった
げてるだけの日々ひびこころかくしていった
さけつづけたよ 「ねえいま何処どこにいるの?」
うしろをけば「ここにいるよ」とわらってた
かくしていたのはほかだれでもないあたし

今日きょう上手うまわらえたのに なぜ上手うまけないの
なみだをなくし ふかふかしずんでく
言葉ことばなど意味いみがないと 口唇くちびるつよめても
きっと 言葉ことばしか つたえるすべくて

だれよりもさきいま つけたほしひとつながれてえた

くすのをおそれて 夢中むちゅうにぎりしめた
のひらひらいたとき なにのこっていなくて
どうかおしえてよ「なぜくしてしまうの?」
こころがいまこたえた「もう一度いちどさがすためなんだ」

暗闇くらやみがこわくて をつぶってはしった
げてるだけの日々ひびこころかくしていった
さけつづけたよ「ねぇいま何処どこにいるの?」
うしろをけば「ここにいるよ」とわらってた

もうすぐ夜明よあけがくるよ
かくしていたのはほかだれでもないあたし

もうひとつの夜明け / 高橋瞳 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:もうひとつの夜明け 歌手:高橋瞳