よみ:あいはしゅぎょうちゅう
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頼たよられたり おそれられてる私わたしでも
ときには甘あまえたいな
いつもクールな瞳ひとみに映うつしてた景色けしき
突然とつぜん変かわってしまった
呪術じゅじゅつや式神しきがみ どんなに使つかえたって
手てに入はいらないものがある
まだ恋こいに恋こいしているような私わたしだけど
君きみにふさわしい私わたしになりたい
ふとした優やさしさ 胸むねに深ふかく響ひびいたの
思おもってることの半分はんぶんも言いえない
せつない気持きもちは 急きゅうに解とけないと知しっているから
マイペースで 何なに考かんがえてるかわからない
なんて言いわれるけど
鳥居とりいの上うえ 風かぜに吹ふかれて見上みあげてる
空そらへと 願ねがい放はなつの
ほうきも吹ふき矢やも 今度こんどばかりはきっと
まるで役やくに立たたないでしょう
ときめく想おもいは 眠ねむってた乙女心おとめごころ
一瞬いっしゅんで呼よび醒さましてしまったの
君きみがずっとそばにいてくれるというなら
少すこし大人おとなの余裕よゆうで包つつみたい
君きみのすべてを守まもって 愛あいはまだ修行中しゅぎょうちゅうなの
姉あねさん女房にょうぼうになる夢ゆめを見みてる
真まっ白しろなウェディングドレスを着きて
神かみに仕つかえる巫女みこだって
一生いっしょうに一度いちどの大事だいじな儀式ぎしきは華はなやかに
まだ恋こいに恋こいしているような私わたしだけど
君きみにふさわしい私わたしになりたい
ふとした優やさしさ 胸むねに深ふかく響ひびいたの
思おもってることの半分はんぶんも言いえない
せつない気持きもちは 急きゅうに解とけないと知しっているから
愛あいはまだ修行中しゅぎょうちゅうなの
ときには甘あまえたいな
いつもクールな瞳ひとみに映うつしてた景色けしき
突然とつぜん変かわってしまった
呪術じゅじゅつや式神しきがみ どんなに使つかえたって
手てに入はいらないものがある
まだ恋こいに恋こいしているような私わたしだけど
君きみにふさわしい私わたしになりたい
ふとした優やさしさ 胸むねに深ふかく響ひびいたの
思おもってることの半分はんぶんも言いえない
せつない気持きもちは 急きゅうに解とけないと知しっているから
マイペースで 何なに考かんがえてるかわからない
なんて言いわれるけど
鳥居とりいの上うえ 風かぜに吹ふかれて見上みあげてる
空そらへと 願ねがい放はなつの
ほうきも吹ふき矢やも 今度こんどばかりはきっと
まるで役やくに立たたないでしょう
ときめく想おもいは 眠ねむってた乙女心おとめごころ
一瞬いっしゅんで呼よび醒さましてしまったの
君きみがずっとそばにいてくれるというなら
少すこし大人おとなの余裕よゆうで包つつみたい
君きみのすべてを守まもって 愛あいはまだ修行中しゅぎょうちゅうなの
姉あねさん女房にょうぼうになる夢ゆめを見みてる
真まっ白しろなウェディングドレスを着きて
神かみに仕つかえる巫女みこだって
一生いっしょうに一度いちどの大事だいじな儀式ぎしきは華はなやかに
まだ恋こいに恋こいしているような私わたしだけど
君きみにふさわしい私わたしになりたい
ふとした優やさしさ 胸むねに深ふかく響ひびいたの
思おもってることの半分はんぶんも言いえない
せつない気持きもちは 急きゅうに解とけないと知しっているから
愛あいはまだ修行中しゅぎょうちゅうなの