守まもるのは心こころの奥おくに降ふりそそぐ 祈いのりの言葉ことば
伝つたえるのは変かわらずある 気高けだかき未来みらい
昨日きのうより優やさしくなれば 幾千いくせんの強つよさ味方みかたに
生いきていける願ねがい届とどく その日ひを待まって
時ときを刻きざむ針はりに呼よばれて響ひびきだす…
あれはあれは 永遠えいえんの声こえ
よせてかえす 波音はおとのように
繋つなぎ紡つむぐ 確たしかな想おもい
決けっして消きえぬ名残なごり
澄すんだ瞳めに写うつしてるのは 大切たいせつなものばかりでしょう
浅あさき夢ゆめに迷まよわないで ただ真直まっすぐに
やがては悲かなしみも眠ねむりに落おちるから
いつかいつか 叶かなうのならば
胸むねを叩たたく あまたの月日つきひ
すべて捧ささげ 微笑ほほえみみかける
何なにも恐おそれないと
ひとつふたつ 信しんじるものを
重かさね重がさね こぼさぬように
抱だいて明日あすを 受うけとめたなら
少すこし分わかるはずよ
めぐるめぐる 永遠えいえんの声こえ
よせてかえす 波音はおとのように
繋つなぎ紡つむぐ 確たしかな想おもい
決けっして消きえぬ名残なごり
めぐる願ねがいひとつ…
守mamoるのはrunoha心kokoroのno奥okuにni降fuりそそぐrisosogu 祈inoりのrino言葉kotoba
伝tsutaえるのはerunoha変kaわらずあるwarazuaru 気高kedakaきki未来mirai
昨日kinouよりyori優yasaしくなればshikunareba 幾千ikusenのno強tsuyoさsa味方mikataにni
生iきていけるkiteikeru願negaいi届todoくku そのsono日hiをwo待maってtte
時tokiをwo刻kizaむmu針hariにni呼yoばれてbarete響hibiきだすkidasu…
あれはあれはarehaareha 永遠eienのno声koe
よせてかえすyosetekaesu 波音haotoのようにnoyouni
繋tsunaぎgi紡tsumuぐgu 確tashiかなkana想omoいi
決kextuしてshite消kiえぬenu名残nagoりri
澄suんだnda瞳meにni写utsuしてるのはshiterunoha 大切taisetsuなものばかりでしょうnamonobakaridesyou
浅asaきki夢yumeにni迷mayoわないでwanaide ただtada真直massuぐにguni
やがてはyagateha悲kanaしみもshimimo眠nemuりにrini落oちるからchirukara
いつかいつかitsukaitsuka 叶kanaうのならばunonaraba
胸muneをwo叩tataくku あまたのamatano月日tsukihi
すべてsubete捧sasaげge 微笑hohoemiみかけるmikakeru
何naniもmo恐osoれないとrenaito
ひとつふたつhitotsufutatsu 信shinじるものをjirumonowo
重kasaねne重gasaねne こぼさぬようにkobosanuyouni
抱daいてite明日asuをwo 受uけとめたならketometanara
少sukoしshi分waかるはずよkaruhazuyo
めぐるめぐるmegurumeguru 永遠eienのno声koe
よせてかえすyosetekaesu 波音haotoのようにnoyouni
繋tsunaぎgi紡tsumuぐgu 確tashiかなkana想omoいi
決kextuしてshite消kiえぬenu名残nagoりri
めぐるmeguru願negaいひとつihitotsu…