絡からまる 言葉ことばの海うみを
一人ひとり 眠ねむらず 渡わたることで感かんじている
ずっと 追おいかけてた 本当ほんとうは少すこし
強つよがってる 素直すなおになれなくて
一人ひとりじゃないって 教おしえてくれた
君きみはどんな翼つばさを抱だいているの?
この街まちの片隅かたすみで揺ゆれている
小ちいさな花はな 震ふるえているけど
Uh 降ふり積つもる想おもい 届とどくならきっと
いつの日ひか
大切たいせつなものに触ふれられたなら
ありのままの 私わたしを見みつけて
Uh 気きが付つけば空そらに粉雪こなゆきが光ひかる
舞まい降おりた Snow Bird
とまどう やさしさの風かぜ
そっと目めを閉とじ 傷きずつけぬように集あつめてる
少すこしさみしくて 本当ほんとうの意味いみを
伝つたえられないから くるしいよ
勇気ゆうきを出だして この風かぜにのり
君きみのところまで 飛とんでゆきたいよ
移うつりゆく季節きせつを探さがしている
白しろい雪ゆきが 形かたちを変かえてく
Uh とけることの無ないぬくもり残のこして
いつの日ひか
大切たいせつなものに触ふれられたなら
ありのままを 抱だきしめてほしい
Uh 気きが付つけば空そらに粉雪こなゆきが光ひかる
いつまでも
Be free like a bird
白しろい空そら 舞まい上あがれば 未来みらいさえも照てらし出だせるよ
I believe in love
どこまでも 降ふり続つづく雪ゆきの中なか
小ちいさな花はな 震ふるえているけど
Uh 降ふり積つもる想おもい 届とどくならきっと
いつの日ひか
大切たいせつなものに触ふれられたなら
ありのままの 私わたしを見みつけて
Uh 気きが付つけば空そらに粉雪こなゆきが光ひかる
誰だれもがいつか忘わすれてく愛いとしさの中なかに
たどり着つく事ことができたら
もう 一人ひとりじゃない
絡karaまるmaru 言葉kotobaのno海umiをwo
一人hitori 眠nemuらずrazu 渡wataることでrukotode感kanじているjiteiru
ずっとzutto 追oいかけてたikaketeta 本当hontouはha少sukoしshi
強tsuyoがってるgatteru 素直sunaoになれなくてninarenakute
一人hitoriじゃないってjanaitte 教oshiえてくれたetekureta
君kimiはどんなhadonna翼tsubasaをwo抱daいているのiteiruno?
このkono街machiのno片隅katasumiでde揺yuれているreteiru
小chiiさなsana花hana 震furuえているけどeteirukedo
Uh 降fuりri積tsuもるmoru想omoいi 届todoくならきっとkunarakitto
いつのitsuno日hiかka
大切taisetsuなものにnamononi触fuれられたならreraretanara
ありのままのarinomamano 私watashiをwo見miつけてtsukete
Uh 気kiがga付tsuけばkeba空soraにni粉雪konayukiがga光hikaるru
舞maいi降oりたrita Snow Bird
とまどうtomadou やさしさのyasashisano風kaze
そっとsotto目meをwo閉toじji 傷kizuつけぬようにtsukenuyouni集atsuめてるmeteru
少sukoしさみしくてshisamishikute 本当hontouのno意味imiをwo
伝tsutaえられないからerarenaikara くるしいよkurushiiyo
勇気yuukiをwo出daしてshite このkono風kazeにのりninori
君kimiのところまでnotokoromade 飛toんでゆきたいよndeyukitaiyo
移utsuりゆくriyuku季節kisetsuをwo探sagaしているshiteiru
白shiroいi雪yukiがga 形katachiをwo変kaえてくeteku
Uh とけることのtokerukotono無naいぬくもりinukumori残nokoしてshite
いつのitsuno日hiかka
大切taisetsuなものにnamononi触fuれられたならreraretanara
ありのままをarinomamawo 抱daきしめてほしいkishimetehoshii
Uh 気kiがga付tsuけばkeba空soraにni粉雪konayukiがga光hikaるru
いつまでもitsumademo
Be free like a bird
白shiroいi空sora 舞maいi上aがればgareba 未来miraiさえもsaemo照teらしrashi出daせるよseruyo
I believe in love
どこまでもdokomademo 降fuりri続tsuduくku雪yukiのno中naka
小chiiさなsana花hana 震furuえているけどeteirukedo
Uh 降fuりri積tsuもるmoru想omoいi 届todoくならきっとkunarakitto
いつのitsuno日hiかka
大切taisetsuなものにnamononi触fuれられたならreraretanara
ありのままのarinomamano 私watashiをwo見miつけてtsukete
Uh 気kiがga付tsuけばkeba空soraにni粉雪konayukiがga光hikaるru
誰dareもがいつかmogaitsuka忘wasuれてくreteku愛itoしさのshisano中nakaにni
たどりtadori着tsuくku事kotoができたらgadekitara
もうmou 一人hitoriじゃないjanai