空そらはやさしい母ははのように
いつも僕ぼくを見みていてくれる
夢ゆめやぶれて 心こころ閉とざす
若わかき日々ひびも
空そらはやさしい母ははのように
いつも僕ぼくを愛あいしてくれた
庭にわの木々きぎが風かぜに揺ゆれて
胸むねの隙間すきまを埋うめるように
懐なつかしい思おもい出で吹ふく
空そらはやさしい母ははのように
いつも僕ぼくに話はなしかける
時とき過すぎればふりそそぐ
熱あつき想おもい
空そらはやさしい母ははのように
いつも僕ぼくを愛あいしてくれた
空soraはやさしいhayasashii母hahaのようにnoyouni
いつもitsumo僕bokuをwo見miていてくれるteitekureru
夢yumeやぶれてyaburete 心kokoro閉toざすzasu
若wakaきki日々hibiもmo
空soraはやさしいhayasashii母hahaのようにnoyouni
いつもitsumo僕bokuをwo愛aiしてくれたshitekureta
庭niwaのno木々kigiがga風kazeにni揺yuれてrete
胸muneのno隙間sukimaをwo埋uめるようにmeruyouni
懐natsuかしいkashii思omoいi出de吹fuくku
空soraはやさしいhayasashii母hahaのようにnoyouni
いつもitsumo僕bokuにni話hanaしかけるshikakeru
時toki過suぎればふりそそぐgirebafurisosogu
熱atsuきki想omoいi
空soraはやさしいhayasashii母hahaのようにnoyouni
いつもitsumo僕bokuをwo愛aiしてくれたshitekureta