よみ:one star
one star 歌詞
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PENICILLIN
- 2002.10.30 リリース
- 作詞
- HAKUEI
- 作曲
- PENICILLIN
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ありふれた言葉ことばも言いえず すがりついた昨日きのうを
ふりほどいて風かぜが啼ないて 夕暮ゆうぐれの空そらに舞まう
そっと抱だきしめてるのに 壊こわれてしまうのは何故なぜ
冷さめてゆく揺ゆれる想おもいに バランスを失うしなって
忘わすれた世界せかい Brand new one star
母ははなる宇宙うちゅう la,la,la,la,la,...
さまよう旅たびへ Brand new one star
自分じぶんに似合にあう星ほしを探さがそう
もしも君きみが cry cry あるがままの胸むねの痛いたみを
心こころの声こえで 奏かなでるのなら
迷まよわないで cry cry 錆さびた扉とびらを突つき破やぶって
大地だいちを蹴けって 両手りょうてを広ひろげ
春風はるかぜに包つつまれ Ah... 漂ただよいながら
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで
絡からみついた傷跡きずあとが いつの間まにか消きえてた
なんとなく空そらを見上みあげた 何なにかがあふれ出だした
砂漠さばくに咲さく花はなのように 揺ゆるぎない眼差まなざしで
目めの前まえに広ひろがる未来みらいへ 大胆だいたんに飛とび込こめ
星空ほしぞらに祈いのる Brand new one star
少女しょうじょの詞うたは la,la,la,la,la,...
昨日きのう少年しょうねんが Brand new one star
口くちずさんだ夢ゆめと同おなじだった
だからもっと cry cry あるがままの強つよい衝動しょうどうを
命いのちを奮ふるわせ 奏かなでてみよう
そう自由じゆうに cry cry そう世界中せかいじゅうを突つき抜ぬけて
感かんじるままに 野性やせいのままに
盲目もうもくの時代じだいを Ah... さまよいながら
愛あいするべき 旅路たびじの果はてへ
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで
もしも君きみが cry cry あるがままの胸むねの痛いたみを
心こころの声こえで 奏かなでるのなら
迷まよわないで cry cry 錆さびた扉とびらを突つき破やぶって
大地だいちを蹴けって 両手りょうてを広ひろげ
夢ゆめの空そらへ cry cry ありのままの君きみでいいから
裸はだかの星ほしを 探さがしに行いこう
盲目もうもくの時代じだいを Ah... さまよいながら
愛あいするべき 旅路たびじの果はてへ
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで
ふりほどいて風かぜが啼ないて 夕暮ゆうぐれの空そらに舞まう
そっと抱だきしめてるのに 壊こわれてしまうのは何故なぜ
冷さめてゆく揺ゆれる想おもいに バランスを失うしなって
忘わすれた世界せかい Brand new one star
母ははなる宇宙うちゅう la,la,la,la,la,...
さまよう旅たびへ Brand new one star
自分じぶんに似合にあう星ほしを探さがそう
もしも君きみが cry cry あるがままの胸むねの痛いたみを
心こころの声こえで 奏かなでるのなら
迷まよわないで cry cry 錆さびた扉とびらを突つき破やぶって
大地だいちを蹴けって 両手りょうてを広ひろげ
春風はるかぜに包つつまれ Ah... 漂ただよいながら
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで
絡からみついた傷跡きずあとが いつの間まにか消きえてた
なんとなく空そらを見上みあげた 何なにかがあふれ出だした
砂漠さばくに咲さく花はなのように 揺ゆるぎない眼差まなざしで
目めの前まえに広ひろがる未来みらいへ 大胆だいたんに飛とび込こめ
星空ほしぞらに祈いのる Brand new one star
少女しょうじょの詞うたは la,la,la,la,la,...
昨日きのう少年しょうねんが Brand new one star
口くちずさんだ夢ゆめと同おなじだった
だからもっと cry cry あるがままの強つよい衝動しょうどうを
命いのちを奮ふるわせ 奏かなでてみよう
そう自由じゆうに cry cry そう世界中せかいじゅうを突つき抜ぬけて
感かんじるままに 野性やせいのままに
盲目もうもくの時代じだいを Ah... さまよいながら
愛あいするべき 旅路たびじの果はてへ
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで
もしも君きみが cry cry あるがままの胸むねの痛いたみを
心こころの声こえで 奏かなでるのなら
迷まよわないで cry cry 錆さびた扉とびらを突つき破やぶって
大地だいちを蹴けって 両手りょうてを広ひろげ
夢ゆめの空そらへ cry cry ありのままの君きみでいいから
裸はだかの星ほしを 探さがしに行いこう
盲目もうもくの時代じだいを Ah... さまよいながら
愛あいするべき 旅路たびじの果はてへ
生うまれ変かわる 季節きせつの中なかで