花より蝶より風より月より 歌詞 野田順子 ふりがな付

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よみ:はなよりちょうよりかぜよりつきより

花より蝶より風より月より 歌詞

野田順子

2003.1.22 リリース
作詞
芝田なな
作曲
多田光裕
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大地だいちはな 夜空よぞらつき となりにはきみ
たりまえ偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね

なみだがあふれた きしめられた
素直すなお気持きもちの かぎかれた
ちたりてゆくかんなみのようにひび
はじめてかんじ それはまるで
永遠えいえんいのちみたい

大地だいちはな 夜空よぞらつき となりにはきみ
たりまえ偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね
どこまでも 何度なんどでも まれわるとしても
絶対ぜったい かならきみのそばにずっといるから

こころまよいは 微塵みじんもないよ
自分じぶんのかけらを もどしたよ
言葉ことばよりもはやつたわるおもいは
あらゆるあいになり それはまるで
のひらの宇宙うちゅうみたい

大地だいちはな 夜空よぞらつき となりにはきみ
たりまえのシアワセが なによりいとしいね
どこまでも 何度なんどでも まれわるとしても
絶対ぜったい わらぬものが ここにきっとあるから

すべてがえても くならないモノ
大事だいじなものはね たったひとつ
永遠えいえんいのちえて

大地だいちはな 夜空よぞらつき となりにはきみ
たりまえ偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね
どこまでも 何度なんどでも まれわるとしても
絶対ぜったい かならきみのそばにずっといるから

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曲名:花より蝶より風より月より 歌手:野田順子