よみ:reset summer
reset summer 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
南風みなみかぜ 揺ゆれる気持きもちと今朝けさのニュースは見飽みあきた頃ころだった
同おなじ景色けしき 繰くり返かえすこの日々ひびを
最寄駅もよりえき 2番ばんホームの人混ひとごみを掻かき分わけて進すすむ
見慣みなれた顔かお 声こえを掛かけてみようか
高鳴たかなる鼓動こどうを止とめて 嘘うそ付つくほど 裏腹うらはらに
苦くるしくて抑おさえきれない心こころ
明日あすの答こたえを変かえてしまいたいと思おもう私わたしは悪魔あくまに見みえますか?
サイコロを振ふって
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
波なみの音おと響ひびく空そらに 君きみの瞳ひとみにきらり 輝かがやいたあの星ほしに 今いま…
交差点こうさてん 点滅てんめつ信号しんごう 行いき交かう人々ひとびとを眺ながめ今日きょうも
代かわり映ばえのない日々ひびを また一歩いっぽ、一歩いっぽ 歩あゆんでゆく
変かわらない日付ひづけだけが 真実しんじつを映うつし出だすの
目めを逸そらし 向むき合あわせない心こころ
明日あすの答こたえを変かえてしまいたいと思おもう私わたしは悪魔あくまに見みえますか?
同おなじ目めを見みるの
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
瞬またたいて消きえる光ひかり 儚はかなく揺ゆれる願ねがい 天秤てんびんよ、少すこしだけ 傾かたむかせて
偽いつわりだって言いい聞きかせ 振ふり向むかない君きみを見みて
胸むね焦こがす この夏なつは決けっして忘わすれることは無ないでしょう
真まっ直すぐ見みつめる瞳ひとみ 絡からまる糸いとが解とけて
溢あふれ出だした その言葉ことばは 涙なみだと引ひき換かえに告つげた
「君きみが好すきでした」
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばで
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめで振ふり向むくんですか?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
波なみの音おと響ひびく空そらに 君きみの瞳ひとみにきらり
輝かがやいたあの星ほしに 今いま、願ねがいを込こめて歌うたう
想おもいは遥はるか彼方かなた
同おなじ景色けしき 繰くり返かえすこの日々ひびを
最寄駅もよりえき 2番ばんホームの人混ひとごみを掻かき分わけて進すすむ
見慣みなれた顔かお 声こえを掛かけてみようか
高鳴たかなる鼓動こどうを止とめて 嘘うそ付つくほど 裏腹うらはらに
苦くるしくて抑おさえきれない心こころ
明日あすの答こたえを変かえてしまいたいと思おもう私わたしは悪魔あくまに見みえますか?
サイコロを振ふって
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
波なみの音おと響ひびく空そらに 君きみの瞳ひとみにきらり 輝かがやいたあの星ほしに 今いま…
交差点こうさてん 点滅てんめつ信号しんごう 行いき交かう人々ひとびとを眺ながめ今日きょうも
代かわり映ばえのない日々ひびを また一歩いっぽ、一歩いっぽ 歩あゆんでゆく
変かわらない日付ひづけだけが 真実しんじつを映うつし出だすの
目めを逸そらし 向むき合あわせない心こころ
明日あすの答こたえを変かえてしまいたいと思おもう私わたしは悪魔あくまに見みえますか?
同おなじ目めを見みるの
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
瞬またたいて消きえる光ひかり 儚はかなく揺ゆれる願ねがい 天秤てんびんよ、少すこしだけ 傾かたむかせて
偽いつわりだって言いい聞きかせ 振ふり向むかない君きみを見みて
胸むね焦こがす この夏なつは決けっして忘わすれることは無ないでしょう
真まっ直すぐ見みつめる瞳ひとみ 絡からまる糸いとが解とけて
溢あふれ出だした その言葉ことばは 涙なみだと引ひき換かえに告つげた
「君きみが好すきでした」
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばで
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめで振ふり向むくんですか?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい 時ときを超こえて
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめの君きみは笑わらう?
何十回なんじゅっかい、何百回なんびゃっかい この言葉ことばは
何千回なんぜんかい、何万なんまん回目かいめに届とどいているの?
波なみの音おと響ひびく空そらに 君きみの瞳ひとみにきらり
輝かがやいたあの星ほしに 今いま、願ねがいを込こめて歌うたう
想おもいは遥はるか彼方かなた