よみ:Precious Grain
Precious Grain 歌詞
-
最上静香(田所あずさ)
- 2013.5.29 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 佐々木裕
友情
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閉とじ込こめられている砂すなの
零こぼれていく音色ねいろ…ねぇ、聴きこえているでしょう?
限かぎられた未来みらいが落おちていくのを
眺ながめるだけなんて、嫌いや
星ほしの数かずほどあるはずなのに
この掌てのひらに数かぞえるくらい
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
輝かがやきに変かえながら叶かなえていきたいの
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
あなたにも見みえたのなら…手てを差さし伸のべて、硝子がらすの外そとへ
引ひいては寄よせてくる波なみが
攫さらっていく日々ひびに…ねぇ、何なにを感かんじてるの?
砂すなに書かいた文字もじが消きえていくのを
悲かなしむだけなんて、嫌いや
この掌てのひらで掬すくえないなら
あなたの両手りょうて重かさねて欲ほしい
たった一粒ひとつぶでも大切たいせつにしたいの
時ときという宝石ほうせきに誰だれも気付きづかないの?
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
あの星ほしに届とどかせたい…私わたしの歌うたを、願ねがいを込こめて
たった独ひとりきりじゃ叶かなえられないから…
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
輝かがやきに変かえたなら星ほしに届とどかせたい
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
叶かなったら流ながすのかな…たった一粒ひとつぶ、輝かがやく涙なみだ
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ!
零こぼれていく音色ねいろ…ねぇ、聴きこえているでしょう?
限かぎられた未来みらいが落おちていくのを
眺ながめるだけなんて、嫌いや
星ほしの数かずほどあるはずなのに
この掌てのひらに数かぞえるくらい
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
輝かがやきに変かえながら叶かなえていきたいの
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
あなたにも見みえたのなら…手てを差さし伸のべて、硝子がらすの外そとへ
引ひいては寄よせてくる波なみが
攫さらっていく日々ひびに…ねぇ、何なにを感かんじてるの?
砂すなに書かいた文字もじが消きえていくのを
悲かなしむだけなんて、嫌いや
この掌てのひらで掬すくえないなら
あなたの両手りょうて重かさねて欲ほしい
たった一粒ひとつぶでも大切たいせつにしたいの
時ときという宝石ほうせきに誰だれも気付きづかないの?
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
あの星ほしに届とどかせたい…私わたしの歌うたを、願ねがいを込こめて
たった独ひとりきりじゃ叶かなえられないから…
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
輝かがやきに変かえたなら星ほしに届とどかせたい
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ
叶かなったら流ながすのかな…たった一粒ひとつぶ、輝かがやく涙なみだ
たった一粒ひとつぶでもかけがえのないモノ
たった一ひとつだけのかけがえのない夢ゆめ!