あたしの女の子 歌詞 さめざめ ふりがな付

炎上えんじょうしちゃったら女おんなの子このハートは
消火器しょうかきじゃ消きえないうざい炎ほのお
炎上えんじょうさせたのはそっちでしょなんて
わめけばわめくほど むだなんだ

下着したぎをつけたまま愛あいせるもんなら愛あいしてみなよ
分わかっているから 学まなんでいるから なおさら

いかせてよ あたしの女おんなの子こ
もっと心こころこめたふりで
結局けっきょく、彼女かのじょになれないって
バカバカしい恋こいしてんだ

炎上えんじょうしちゃったら女おんなの子この感度かんどは
敏感びんかんすぎちゃうやばい体温たいおん
炎上えんじょうさせたあと面倒めんどうくさくなって
ボロボロにしといてポイなんだ

下着したぎを脱ぬがされたら今更いまさらもう何なにも言いえるわけないんだ
分わかっているけど 学まなんでいるけど せつないや

いかせるよ あなたの男おとこの子こ
きっとどんな女おんなの子こより
一生いっしょう、忘わすれられなくさせたいの
後悔こうかいしても知しらんない

汗あせばんだこの髪かみにその香かおりが
その左耳ひだりみみにこの声こえが
あなたのその感度かんどあたししか知しらない
あなたのその表情ひょうじょう(かお)もあたししか知しらない

行いかないで どこにも行いかないで
あたしだけ あたしだけ見みていて

いかせてよ あたしの女おんなの子こ
もっと心こころこめたふりで
結局けっきょく 彼女かのじょになれないって
分わかっていて恋こいしたんだ
分わかっていてやっちゃったんだ