よみ:We
We 歌詞
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更木剣八(立木文彦),草鹿やちる(望月久代),斑目一角(檜山修之),綾瀬川弓親(福山潤)
- 2006.8.2 リリース
- 作詞
- 東川遥
- 作曲
- pal@pop
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全すべてをかけて 挑いどんで
負まけを認みとめて 叫さけんだ
あの日ひも確たしか 掴つかんでた
刀かたなは折おれて 無様ぶざまだって
心こころの中なかで悔くやんで
すがるように 終おわり 望のぞんだ
あの日ひの言葉ことば 刻きざんでんだ
あんたの言葉ことば いつだって
降ふり注そそぐ 太陽たいようの光ひかりのように
争あらそいの 中なかで輝かがやいて
なくこともなく ひるもなく
あさもなくって あかくて
なまえもなくて いつだって
せかいはおわる はずだった
あまいおかしも ひるねも
はなのにおいや なにより
なまえをくれたあなたが
せかいのすべて
そうすべて
はれわたる はるのひのかぜのように
たたかいの なかでささやいて
そらにまう しろいくものかず ひとり
おもいだし きょうもほほえんだ
全すべてをかけて 壊こわれて
楽たのしくなって 遊あそんで
無茶苦茶むちゃくちゃやって 倒たおれても
それでも生いきてりゃいいさ
俺おれらはいつも いつでも
楽たのしみながら 戦たたかう
俺おれらはいつも いつでも
戦たたかうことを 楽たのしむ
降ふり注そそぐ 太陽たいようの光ひかりのように
争あらそいを からだで感かんじろ
晴はれ渡わたる 春はるの日ひの風かぜのように
戦たたかいを 体からだで喜よろこべ
空そらに舞まう 白しろい雲くもの数かず ひとり
思おもい出だす体からだで駆かけ出だせ
繰くり返かえす 毎日まいにちを好すきなように
生いきてやれ 好すきに生いきてやれ
負まけを認みとめて 叫さけんだ
あの日ひも確たしか 掴つかんでた
刀かたなは折おれて 無様ぶざまだって
心こころの中なかで悔くやんで
すがるように 終おわり 望のぞんだ
あの日ひの言葉ことば 刻きざんでんだ
あんたの言葉ことば いつだって
降ふり注そそぐ 太陽たいようの光ひかりのように
争あらそいの 中なかで輝かがやいて
なくこともなく ひるもなく
あさもなくって あかくて
なまえもなくて いつだって
せかいはおわる はずだった
あまいおかしも ひるねも
はなのにおいや なにより
なまえをくれたあなたが
せかいのすべて
そうすべて
はれわたる はるのひのかぜのように
たたかいの なかでささやいて
そらにまう しろいくものかず ひとり
おもいだし きょうもほほえんだ
全すべてをかけて 壊こわれて
楽たのしくなって 遊あそんで
無茶苦茶むちゃくちゃやって 倒たおれても
それでも生いきてりゃいいさ
俺おれらはいつも いつでも
楽たのしみながら 戦たたかう
俺おれらはいつも いつでも
戦たたかうことを 楽たのしむ
降ふり注そそぐ 太陽たいようの光ひかりのように
争あらそいを からだで感かんじろ
晴はれ渡わたる 春はるの日ひの風かぜのように
戦たたかいを 体からだで喜よろこべ
空そらに舞まう 白しろい雲くもの数かず ひとり
思おもい出だす体からだで駆かけ出だせ
繰くり返かえす 毎日まいにちを好すきなように
生いきてやれ 好すきに生いきてやれ