よみ:ひかりとやみのあいだ
光と闇のあいだ 歌詞
-
神官パンドラ(福山潤)
- 2004.4.7 リリース
- 作詞
- 南出祐司
- 作曲
- 長谷川智樹
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紅くれないに染そまる雲くもが 流ながれていく空そら
光ひかりと闇やみのあいだに 吹ふき抜ぬける風かぜを
ひとり見みつめていた
信しんじられるものもなくて捧ささげたかりそめの祈いのり
僕ぼくの望のぞむ真実しんじつには 応こたえられる声こえもなくて
長ながくなる 影かげだけが
子供こどものようにその手てを伸のばした
紅くれないに染そまる雲くもが 流ながれていく空そら
光ひかりと闇やみのあいだを 風かぜが消きえていく
憂うれいだけ残のこして
石いしの柱はしら触ふれた手てにはなんの温ぬくもりも残のこらず
そして僕ぼくは心こころ刻きざむ 温ぬくもりは奪うばい取とるもの
振ふり返かえる 影かげだけが
やっと君きみの姿すがたを見みつけた
紅くれないに染そまる心こころ ひとり抱だきしめて
光ひかりと闇やみのあいだに たださまようだけ
たとえ何なにを無なくしても 僕ぼくは恐おそれない
光ひかりと闇やみのあいだに 希望きぼうを見みたから
君きみに出会であえたから
光ひかりと闇やみのあいだに 吹ふき抜ぬける風かぜを
ひとり見みつめていた
信しんじられるものもなくて捧ささげたかりそめの祈いのり
僕ぼくの望のぞむ真実しんじつには 応こたえられる声こえもなくて
長ながくなる 影かげだけが
子供こどものようにその手てを伸のばした
紅くれないに染そまる雲くもが 流ながれていく空そら
光ひかりと闇やみのあいだを 風かぜが消きえていく
憂うれいだけ残のこして
石いしの柱はしら触ふれた手てにはなんの温ぬくもりも残のこらず
そして僕ぼくは心こころ刻きざむ 温ぬくもりは奪うばい取とるもの
振ふり返かえる 影かげだけが
やっと君きみの姿すがたを見みつけた
紅くれないに染そまる心こころ ひとり抱だきしめて
光ひかりと闇やみのあいだに たださまようだけ
たとえ何なにを無なくしても 僕ぼくは恐おそれない
光ひかりと闇やみのあいだに 希望きぼうを見みたから
君きみに出会であえたから