そよ風の頃 歌詞 五十嵐浩晃 ふりがな付

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よみ:そよかぜのころ

そよ風の頃 歌詞

五十嵐浩晃

1998.8.21 リリース
作詞
五十嵐浩晃&田口俊
作曲
五十嵐浩晃
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まれたまちから ったきみ
いまにもえそうな 電話でんわをくれた
ひさしぶりのきみ言葉ことばにふれたら
はなれてた一年いちねんなんだったのだろう

今頃いまごろ二人ふたり づいているのさ
大人おとなぶる そぶりがあいえたと
いつまでもかわらない こころなどないと
おもっていたくせに なみだたよ

ぼくらのまちいま一番いちばん素敵すてき
季節きせつだときずついた むねってる
ふる写真しゃしんと ポプラのにおいと
まもりたい気持きもちを ポケットにつめ

はなれたらおわりと だれもがうけど
きみいにくよ そういますぐに
そういま すぐに
いま すぐに

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曲名:そよ風の頃 歌手:五十嵐浩晃