よみ:しずくのこえ
雫の声 歌詞
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イチヒメ(茅原実里)
- 2014.3.26 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 1pack market
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雨音あまおと、奏かなでる声こえは静しずかに時ときを告つげる
ひとしずく…ひとしずく…地ちに染しみる刹那せつなに
此処ここに居いたと証あかす様ように、強つよく気高けだかく響ひびく
やがて誰だれも還かえる場所ばしょで そう、静しずかにいとやすく
頬ほおを伝つたう雫しずくを祈いのりに変かえて詠うたう
雨上あめあがりの水鏡みずかがみ、哀かなしみ映うつすけれど
此処ここに居いたと証あかす為ため、強つよく気高けだかく生いきる
いつかきっと逢あえる場所ばしょで そう、静しずかに見守みまもって
胸むねに遺のこる言ことの葉は、空そらへ届とどけと詠うたう
ひとしずく…ひとしずく…地ちに染しみる刹那せつなに
此処ここに居いたと証あかす様ように、強つよく気高けだかく響ひびく
やがて誰だれも還かえる場所ばしょで そう、静しずかにいとやすく
頬ほおを伝つたう雫しずくを祈いのりに変かえて詠うたう
雨上あめあがりの水鏡みずかがみ、哀かなしみ映うつすけれど
此処ここに居いたと証あかす為ため、強つよく気高けだかく生いきる
いつかきっと逢あえる場所ばしょで そう、静しずかに見守みまもって
胸むねに遺のこる言ことの葉は、空そらへ届とどけと詠うたう