よみ:かぜがかわるたび
風がかわるたび 歌詞
-
藤崎詩織(金月真美)
- 1999.4.2 リリース
- 作詞
- 金月真美
- 作曲
- 上畑正和
友情
感動
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元気
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あいたいときには目めを閉とじ 胸むねのアルバム開ひらく
モノクロームの時ときが鮮あざやかに輝かがやく
桜さくらの季節きせつの出会であいは ちょっぴりぎこちなくて
挨拶あいさつする そんなことでさえ震ふるえた
風かぜが変かわるたびに ひとつわかり合あって
生うまれ始はじめた 暖あたたかくてかけがえの無ない気持きもちが
みんなが揃そろえばいつでも 将来しょうらいの話はなしをしてた
ずっとずっとふざけあうだけで良よかった
風かぜが変かわるたびに 大切たいせつな何なにかに
気きづき始はじめた でも怖こわくて言葉ことばには出来できなかった
いくたび季節きせつが過すぎても
変かわらないものがある
遠とおく離はなれても
何なにをしていても
ずっと想おもってる…
風かぜが変かわるたびに あの頃ころに近ちかづく
無邪気むじゃきなほどに輝かがやいてた何なにもかも
抱だきしめたい…
永遠えいえんの風かぜの中なかで…
モノクロームの時ときが鮮あざやかに輝かがやく
桜さくらの季節きせつの出会であいは ちょっぴりぎこちなくて
挨拶あいさつする そんなことでさえ震ふるえた
風かぜが変かわるたびに ひとつわかり合あって
生うまれ始はじめた 暖あたたかくてかけがえの無ない気持きもちが
みんなが揃そろえばいつでも 将来しょうらいの話はなしをしてた
ずっとずっとふざけあうだけで良よかった
風かぜが変かわるたびに 大切たいせつな何なにかに
気きづき始はじめた でも怖こわくて言葉ことばには出来できなかった
いくたび季節きせつが過すぎても
変かわらないものがある
遠とおく離はなれても
何なにをしていても
ずっと想おもってる…
風かぜが変かわるたびに あの頃ころに近ちかづく
無邪気むじゃきなほどに輝かがやいてた何なにもかも
抱だきしめたい…
永遠えいえんの風かぜの中なかで…