よみ:PASSIONATE DAYS
PASSIONATE DAYS 歌詞
-
氷室いずみ(金月真美)&早川涼(長沢美樹)
- 1998.6.20 リリース
- 作詞
- 伊達憲星
- 作曲
- 天野正道
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
引ひき出だしの片隅かたすみに
一枚いちまいの写真しゃしんが
夢ゆめを信しんじていた 懐なつかしい笑顔えがお
あの頃ころの私わたしたちは
巡めぐり会あいを求もとめ
いつも 見みえない明日あした 手探てさぐりしていた
昨日きのうはすれ違ちがい 傷きずつけ合あっても
晴はれた朝あさ再ふたたび 奏かなでるハーモニー
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今いまでも忘わすれない
階段かいだん登のぼって 後あと振ふり向むいた時ときの
手てを振ふるみんなの笑顔えがお
頬ほおにあたる風かぜさえ
気持きもち良よく感かんじた
そんな優やさしい日ひに 恋こいをしたんだ
あの頃ころの私わたしたちは
全すべてに燃もえたね
それが ひとときの さだめであっても
狂くるおしい気持きもちに 眠ねむれなかった
窓まどを開あけ静しずかな 星空ほしぞら見上みあげた
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今いまでも忘わすれない
情熱じょうねつのかけら とめどなくあふれて
眩まぶしかったあの朝焼あさやけ
若葉わかばが萌もえるテニスコートだったね
初はじめて会あったあなたは
あふれる陽ひ差さしを浴あびて
近寄ちかより難がたいほど輝かがやいていた
あの頃ころの私わたし、いつもヒロインを演えんじようと
あなたの視線しせんばかり気きにしていたの
でも、本当ほんとうは心こころを開あける
友達ともだちが欲ほしかっただけなのかもしれない
真夏まなつの太陽たいように 投なげた白しろい夢ゆめ
みんなの瞳ひとみの中なか 無限むげんに広ひろがり
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
一人ひとりぼっちじゃないよ
違ちがう道みちのりを 今いま歩あるいていても
忘わすれないあの夏なつの日ひ
一枚いちまいの写真しゃしんが
夢ゆめを信しんじていた 懐なつかしい笑顔えがお
あの頃ころの私わたしたちは
巡めぐり会あいを求もとめ
いつも 見みえない明日あした 手探てさぐりしていた
昨日きのうはすれ違ちがい 傷きずつけ合あっても
晴はれた朝あさ再ふたたび 奏かなでるハーモニー
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今いまでも忘わすれない
階段かいだん登のぼって 後あと振ふり向むいた時ときの
手てを振ふるみんなの笑顔えがお
頬ほおにあたる風かぜさえ
気持きもち良よく感かんじた
そんな優やさしい日ひに 恋こいをしたんだ
あの頃ころの私わたしたちは
全すべてに燃もえたね
それが ひとときの さだめであっても
狂くるおしい気持きもちに 眠ねむれなかった
窓まどを開あけ静しずかな 星空ほしぞら見上みあげた
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今いまでも忘わすれない
情熱じょうねつのかけら とめどなくあふれて
眩まぶしかったあの朝焼あさやけ
若葉わかばが萌もえるテニスコートだったね
初はじめて会あったあなたは
あふれる陽ひ差さしを浴あびて
近寄ちかより難がたいほど輝かがやいていた
あの頃ころの私わたし、いつもヒロインを演えんじようと
あなたの視線しせんばかり気きにしていたの
でも、本当ほんとうは心こころを開あける
友達ともだちが欲ほしかっただけなのかもしれない
真夏まなつの太陽たいように 投なげた白しろい夢ゆめ
みんなの瞳ひとみの中なか 無限むげんに広ひろがり
REMEMBER
PASSIONATE DAYS
一人ひとりぼっちじゃないよ
違ちがう道みちのりを 今いま歩あるいていても
忘わすれないあの夏なつの日ひ