よみ:そらのたんてい
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大型おおがたの台風たいふうに 見舞みまわれた夜中よなか
セーターの上うえにオーバー その上うえにたんぜん
汗あせをがまんして 快晴かいせいを待まってた
九才きゅうさいの秋あきが 通とおり過すぎた
今いま、アスファルトの道みちを 歩あるいていると
足元あしもとの下したから 伝つたわってくるよ
ここから出だしてよ 熱あついよ 自由じゆうにしてよ
しゅくしゅくと生いきてる 土つちの泣なき声ごえ
人間にんげんの耳みみには聞きこえない
電磁波でんじはのようなものが飛とんで
アンドロメダあたりで回まわる
小ちいさな球体きゅうたいに届とどけば
風かぜの軍隊ぐんたいが 攻せめ込こんでくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
直下型ちょっかがたの地震じしんが 必かならず起おきるよと
新幹線しんかんせんのビュッフェで サラリーマンが予言よげんする
汗あせをにじませて 一戸建いっこだてを構かまえた
三十さんじゅう年ねんの春はるが 通とおり過すぎた
今いま、86階かいの窓まどに手てを添そえたら
ノースウエストの機体きたいが 線せんを引ひく
ここまでおいでよ 熱あついよ チリをどけてよ
しゅくしゅくと生いきてる 雲くもの涙なみだ
人間にんげんの瞳ひとみに映うつらない
光ひかり分波ぶんぱのようなものが飛とんで
ベルセウスあたりで回まわる
きららな球体きゅうたいに届とどけば
水みずの皇帝こうていが 治おさめにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
私わたしがおもいっきり クシャミをしたら
机つくえの上うえのノートが 5センチ移動いどうする
そこに存在そんざいする 世界せかいの様子ようすは
台風たいふう 洪水こうずい 地震じしんのさなか
そうだ、おんなじだ 星ほしがひとつ流ながれたら
サバンナが生うまれて タイガが無なくなる
OK そこから出だしてあげるよ 熱あついね 自由じゆうにしてあげるよ
しゅくしゅくと生いきてる 土つちも雲くもも
人間にんげんの胸むねにだけ感かんじられる
愛あいのち怒いかり時々ときどきやさしい
大だいマゼランあたりで回まわる
さやかな球体きゅうたいに届とどけば
空そらの探偵たんていが 救たすけにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
人間にんげんの誰だれもが知しっている
晴はれのち曇くもり時々ときどきうれしい
湿度しつどと温度おんどと呼吸こきゅうが回まわり
散ちりばむ球体きゅうたいに届とどけば
風かぜの軍隊ぐんたいが 護まもりにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
人間にんげんのひとりに聞きこえたら
人間にんげんのふたりの瞳ひとみにみえる
電磁波でんじはと光ひかり分波ぶんぱが飛とんで
私わたしの球体きゅうたいに届とどけば
水みずの皇帝こうていが 抱だきしめにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
空そらの探偵たんていが 救たすけにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
セーターの上うえにオーバー その上うえにたんぜん
汗あせをがまんして 快晴かいせいを待まってた
九才きゅうさいの秋あきが 通とおり過すぎた
今いま、アスファルトの道みちを 歩あるいていると
足元あしもとの下したから 伝つたわってくるよ
ここから出だしてよ 熱あついよ 自由じゆうにしてよ
しゅくしゅくと生いきてる 土つちの泣なき声ごえ
人間にんげんの耳みみには聞きこえない
電磁波でんじはのようなものが飛とんで
アンドロメダあたりで回まわる
小ちいさな球体きゅうたいに届とどけば
風かぜの軍隊ぐんたいが 攻せめ込こんでくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
直下型ちょっかがたの地震じしんが 必かならず起おきるよと
新幹線しんかんせんのビュッフェで サラリーマンが予言よげんする
汗あせをにじませて 一戸建いっこだてを構かまえた
三十さんじゅう年ねんの春はるが 通とおり過すぎた
今いま、86階かいの窓まどに手てを添そえたら
ノースウエストの機体きたいが 線せんを引ひく
ここまでおいでよ 熱あついよ チリをどけてよ
しゅくしゅくと生いきてる 雲くもの涙なみだ
人間にんげんの瞳ひとみに映うつらない
光ひかり分波ぶんぱのようなものが飛とんで
ベルセウスあたりで回まわる
きららな球体きゅうたいに届とどけば
水みずの皇帝こうていが 治おさめにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
私わたしがおもいっきり クシャミをしたら
机つくえの上うえのノートが 5センチ移動いどうする
そこに存在そんざいする 世界せかいの様子ようすは
台風たいふう 洪水こうずい 地震じしんのさなか
そうだ、おんなじだ 星ほしがひとつ流ながれたら
サバンナが生うまれて タイガが無なくなる
OK そこから出だしてあげるよ 熱あついね 自由じゆうにしてあげるよ
しゅくしゅくと生いきてる 土つちも雲くもも
人間にんげんの胸むねにだけ感かんじられる
愛あいのち怒いかり時々ときどきやさしい
大だいマゼランあたりで回まわる
さやかな球体きゅうたいに届とどけば
空そらの探偵たんていが 救たすけにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
人間にんげんの誰だれもが知しっている
晴はれのち曇くもり時々ときどきうれしい
湿度しつどと温度おんどと呼吸こきゅうが回まわり
散ちりばむ球体きゅうたいに届とどけば
風かぜの軍隊ぐんたいが 護まもりにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
人間にんげんのひとりに聞きこえたら
人間にんげんのふたりの瞳ひとみにみえる
電磁波でんじはと光ひかり分波ぶんぱが飛とんで
私わたしの球体きゅうたいに届とどけば
水みずの皇帝こうていが 抱だきしめにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう
空そらの探偵たんていが 救たすけにくるぞ 明日あしたの星ほしの天気てんき予報よほう