運命という名のGRAVITY 歌詞 葉山小十乃(片岡あづさ),聖三咲(小林ゆう) ふりがな付

巡めぐり会あった瞬間しゅんかんはちょっぴり ムカついてしまったけど
そんな思おもいを打うち消けして今いま 頼たよりになる仲間なかまだね

いつだってストレートすぎる 言葉ことばには戸惑とまどうけど
悩なやんだ時ときは心こころにしみて 大事だいじにしたい仲間なかまなの

どんな未来みらいが待まってるか知しらないけど
同おなじ景色けしきを見みているんだと信しんじよう

ぶつかって寄より添そって積つみ上あげるHISTORY
ふたりの軌跡きせきがどこまでも続つづくように
喜よろこび悲かなしみ分わかち合あいながら ふたりをつなぐよ
運命うんめいという名なのGRAVITY

巡めぐり会あったきっかけにするには ためらう出来事できごとだけど
助たすけてくれて今いまがあるから ありがとうを忘わすれないわ

いつだってストレートすぎる 行動こうどうに驚おどろくけど
自分じぶんにウソをついてないよね 頼たのもしいけど大丈夫だいじょうぶか?

もしも未来みらいを見失みうしないそうになったら
月つきを頼たよりに探さがし出だせる きっと

向むき合あって触ふれ合あって 増ふえてゆくMEMORY
ふたりの絆きずなが途切とぎれずに続つづくように
笑顔えがおも涙なみだも一瞬いっしゅんの記憶きおく ふたりをつなぐよ
運命うんめいという名なのGRAVITY

夕陽ゆうひに包つつまれ歩あるいてく舗道ほどうに
映うつした2人ふたりの影かげは長ながく伸のびて行いく
明日あしたに向むかい

強つよがって傷きずついて やがて知しるSYMPATHY
大人おとなになるため大切たいせつなプロセスだね

ぶつかって寄より添そって積つみ上あげるHISTORY
ふたりの軌跡きせきがどこまでも続つづくように
喜よろこび悲かなしみ分わかち合あいながら ふたりをつなぐよ
運命うんめいという名なのGRAVITY