よみ:-でたらめ-
妄 歌詞
-
神崎斎子(小林ゆう)
- 2015.4.8 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 福廣秀一朗
友情
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なぜ 歩あるき続つづけてくのか
なぜ 頂上ちょうじょうを目指めざすのか
人ひとが絶たえずぶち当あたる
くだらない問といかけ
足跡そくせきを残のこしたいから
ただ可愛かわいがってみたいから
真実しんじつから目めを逸そらし
複雑ふくざつを求もとめる
瞳ひとみを閉とじれば いつでもそこには
思おもい通どおりの景色けしき 作つくり出だせているのに
あの二ふたつのヤマに触ふれる指先ゆびさき
待まち焦こがれている
未まだ飼かい慣ならせぬ衝動しょうどうが
私わたし トマラナイ
手てに入いれられないモノなど
この世よにあってはならない
届とどきそうで届とどかないからこそ
トマル ツモリモナイ
前人未到ぜんじんみとうの境地きょうちに
いつか到達とうたつしたいもの
泥どろだらけになったって
旗はたを突つき立たてたい
雰囲気ふんいきなんていうものは
自分じぶんで作つくり上あげてくもの
空気くうきなんて読よまないで
逆ぎゃくに壊こわせばいい
罪悪感ざいあくかん抱かかえて 見みつめてくるのは
例外れいがいなく決きまってる 罰ばつを求もとめてるから
想像そうぞうするだけじゃ満みたしきれない
この胸むねが揺ゆれる
征服せいふくしたいとの欲求よっきゅうが
私わたしを セイフク
黄金おうごんに輝かがやく立派りっぱな
たてがみを撫なで回まわして
まるで飼かい猫ねこのように手懐てなずけて
フクジュウ サセタイ
フクジュウ サセタイ
この私わたしに
付ついて来きたれないのなら
今いますぐ尻尾しっぽを巻まいて
逃にげ出だしてしまったならいいさ
あの二ふたつのヤマに触ふれる指先ゆびさき
待まち焦こがれている
未まだ飼かい慣ならせぬ衝動しょうどうが
私わたし トマラナイ
手てに入いれられないモノなど
この世よにあってはならない
届とどきそうで届とどかないからこそ
トマル ツモリモナイ
トマル ツモリモナイ
なぜ 頂上ちょうじょうを目指めざすのか
人ひとが絶たえずぶち当あたる
くだらない問といかけ
足跡そくせきを残のこしたいから
ただ可愛かわいがってみたいから
真実しんじつから目めを逸そらし
複雑ふくざつを求もとめる
瞳ひとみを閉とじれば いつでもそこには
思おもい通どおりの景色けしき 作つくり出だせているのに
あの二ふたつのヤマに触ふれる指先ゆびさき
待まち焦こがれている
未まだ飼かい慣ならせぬ衝動しょうどうが
私わたし トマラナイ
手てに入いれられないモノなど
この世よにあってはならない
届とどきそうで届とどかないからこそ
トマル ツモリモナイ
前人未到ぜんじんみとうの境地きょうちに
いつか到達とうたつしたいもの
泥どろだらけになったって
旗はたを突つき立たてたい
雰囲気ふんいきなんていうものは
自分じぶんで作つくり上あげてくもの
空気くうきなんて読よまないで
逆ぎゃくに壊こわせばいい
罪悪感ざいあくかん抱かかえて 見みつめてくるのは
例外れいがいなく決きまってる 罰ばつを求もとめてるから
想像そうぞうするだけじゃ満みたしきれない
この胸むねが揺ゆれる
征服せいふくしたいとの欲求よっきゅうが
私わたしを セイフク
黄金おうごんに輝かがやく立派りっぱな
たてがみを撫なで回まわして
まるで飼かい猫ねこのように手懐てなずけて
フクジュウ サセタイ
フクジュウ サセタイ
この私わたしに
付ついて来きたれないのなら
今いますぐ尻尾しっぽを巻まいて
逃にげ出だしてしまったならいいさ
あの二ふたつのヤマに触ふれる指先ゆびさき
待まち焦こがれている
未まだ飼かい慣ならせぬ衝動しょうどうが
私わたし トマラナイ
手てに入いれられないモノなど
この世よにあってはならない
届とどきそうで届とどかないからこそ
トマル ツモリモナイ
トマル ツモリモナイ