よみ:Never Know
Never Know 歌詞
-
草津錦史郎(神谷浩史)
- 2015.2.18 リリース
- 作詞
- hotaru
- 作曲
- eba
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こんな僕ぼくをなにも知しらずに
君きみはまた笑わらってた
口約束くちやくそくでも それは裏切うらぎりだろ
誓ちかった友情ゆうじょうも 壊こわれると知しったあの日ひ
僕ぼくはもう星ほしに 願ねがうことはなくて
でもどうしてかまた 夜空よぞら見上みあげてしまった
すれ違ちがうたびに なにを探さがした?
きっかけなんかじゃない 僕ぼくの勇気ゆうきだ
戻もどりたいだけ それだけなのに…
胸むねが痛いたいのさ 君きみが悪魔あくまのようで
笑顔えがおさえも僕ぼくを突つき刺さす
"終おわった話はなしだろう" 君きみがささやいたのか?
逃にげようとする僕ぼくの叫さけびか?
その背中せなかに何度なんど振ふり向むいたろう
去さってゆく君きみはなにも知しらない
君きみが悪わるいのさ それも言いい訳わけだろ
たった一言ひとことも 素直すなおになれぬ毎日まいにち
そんな気きも知しらず 君きみはまたあいつと…
嫉妬しっとの炎ほのおなんて 醜みにくいのは嫌いやなのに
目めと目め合あうたびに なにを感かんじた?
怒いかりなんかじゃない 喜よろこびだった
許ゆるせはしない そのはずなのに…
胸むねが焼やけそうさ 君きみは天使てんしのように
期待きたいだけをさせて逃にげてく
"またやり直なおそう" ただ言いい出だせないのか?
君きみの口くちから聞ききたいのか?
目めに込こめてた僕ぼくの感情かんじょうを
視線しせん外はずす君きみはなにも知しらない
わかっているんだ 君きみはあの日ひのままで
ここにあるのはただ誤解ごかいで
"もう一度いちど始はじめよう" 僕ぼくは言いえるだろうか?
君きみは聞きいてくれるだろうか?
その背中せなかで見みえない心こころを
置おき去ざりの僕ぼくはなにも知しらない
君きみはまた笑わらってた
口約束くちやくそくでも それは裏切うらぎりだろ
誓ちかった友情ゆうじょうも 壊こわれると知しったあの日ひ
僕ぼくはもう星ほしに 願ねがうことはなくて
でもどうしてかまた 夜空よぞら見上みあげてしまった
すれ違ちがうたびに なにを探さがした?
きっかけなんかじゃない 僕ぼくの勇気ゆうきだ
戻もどりたいだけ それだけなのに…
胸むねが痛いたいのさ 君きみが悪魔あくまのようで
笑顔えがおさえも僕ぼくを突つき刺さす
"終おわった話はなしだろう" 君きみがささやいたのか?
逃にげようとする僕ぼくの叫さけびか?
その背中せなかに何度なんど振ふり向むいたろう
去さってゆく君きみはなにも知しらない
君きみが悪わるいのさ それも言いい訳わけだろ
たった一言ひとことも 素直すなおになれぬ毎日まいにち
そんな気きも知しらず 君きみはまたあいつと…
嫉妬しっとの炎ほのおなんて 醜みにくいのは嫌いやなのに
目めと目め合あうたびに なにを感かんじた?
怒いかりなんかじゃない 喜よろこびだった
許ゆるせはしない そのはずなのに…
胸むねが焼やけそうさ 君きみは天使てんしのように
期待きたいだけをさせて逃にげてく
"またやり直なおそう" ただ言いい出だせないのか?
君きみの口くちから聞ききたいのか?
目めに込こめてた僕ぼくの感情かんじょうを
視線しせん外はずす君きみはなにも知しらない
わかっているんだ 君きみはあの日ひのままで
ここにあるのはただ誤解ごかいで
"もう一度いちど始はじめよう" 僕ぼくは言いえるだろうか?
君きみは聞きいてくれるだろうか?
その背中せなかで見みえない心こころを
置おき去ざりの僕ぼくはなにも知しらない