よみ:るびーのし
ルビーの詩 歌詞
-
餓鬼レンジャー
- 2001.9.5 リリース
- 作詞
- Yoshi
- 作曲
- GREEN PEEACE AKA NOBB
友情
感動
恋愛
元気
結果
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真夏まなつの日ひ 夜空よぞらに七ななつ星ぼし 初はじめてお前まえを知しったのはガラス越ごし
ただ過すごしてた毎日まいにちが変かわる時とき 流ながれる時間じかんの早はやさを知しったまた少すこし
一緒いっしょにいたいね朝あさ 昼ひる 晩ばん 生活せいかつの形かたちすら一緒いっしょになる気持きもちは一途いちずだ
日曜日にちようびの午後ごご 西通にしどおりから大濠公園おおほりこうえんまで散歩さんぽ 意志いし表示ひょうじは交互こうごに
湖みずうみの辺へん 空そらを舞まう小鳥ことり達たちの囀さえずりすら二人ふたりにはタイムリー
くだらねえ事ことですら笑顔えがおであいづち日ひに日ひになってたぜ俺おれのタイプに
芝生しばふの上うえ(ゴロ~ン)二人ふたりで大だいの字じ
沈しずんだ夕日ゆうひを背せに歩あるいてったぜ街路がいろ地ち
会話かいわはなくても心こころが通つうじた長ながいようで短みじかい貴重きちょうな数時間すうじかん
パッチリ開ひらいた右目みぎめと左目ひだりめ 黒髪くろかみなびかせ生真面目きまじめで癒いやし系けいな女おんな
自分じぶんの事ことはいつも二にの次つぎ 真まっ白しろだった俺おれの心こころにお前まえが色いろ塗ぬり
玄関先げんかんさきまでお出迎でむかえや見送みおくり してくれる魅力みりょくに一筋ひとすじの愛あいを一ひと振ふり
だが時ときには何なにかのイタズラでケンカ走はしった稲妻いなずま 謝あやまったぜひたすら
お前まえの怒おこった理由りゆうは分わからんが お前まえに対たいする気持きもちは今いまでも変かわらん
さあ小刻こきざみに震ふるえる体からだを抱だき寄よせてまた朝あさまで羽はばたこう
こんな最先端さいせんたんのLOVE STORY 愛犬家あいけんかの大変たいへんな体験談たいけんだん
犬いぬと暮くらす毎日まいにち そんな日ひを生いきてるんだ大事だいじに
ただ過すごしてた毎日まいにちが変かわる時とき 流ながれる時間じかんの早はやさを知しったまた少すこし
一緒いっしょにいたいね朝あさ 昼ひる 晩ばん 生活せいかつの形かたちすら一緒いっしょになる気持きもちは一途いちずだ
日曜日にちようびの午後ごご 西通にしどおりから大濠公園おおほりこうえんまで散歩さんぽ 意志いし表示ひょうじは交互こうごに
湖みずうみの辺へん 空そらを舞まう小鳥ことり達たちの囀さえずりすら二人ふたりにはタイムリー
くだらねえ事ことですら笑顔えがおであいづち日ひに日ひになってたぜ俺おれのタイプに
芝生しばふの上うえ(ゴロ~ン)二人ふたりで大だいの字じ
沈しずんだ夕日ゆうひを背せに歩あるいてったぜ街路がいろ地ち
会話かいわはなくても心こころが通つうじた長ながいようで短みじかい貴重きちょうな数時間すうじかん
パッチリ開ひらいた右目みぎめと左目ひだりめ 黒髪くろかみなびかせ生真面目きまじめで癒いやし系けいな女おんな
自分じぶんの事ことはいつも二にの次つぎ 真まっ白しろだった俺おれの心こころにお前まえが色いろ塗ぬり
玄関先げんかんさきまでお出迎でむかえや見送みおくり してくれる魅力みりょくに一筋ひとすじの愛あいを一ひと振ふり
だが時ときには何なにかのイタズラでケンカ走はしった稲妻いなずま 謝あやまったぜひたすら
お前まえの怒おこった理由りゆうは分わからんが お前まえに対たいする気持きもちは今いまでも変かわらん
さあ小刻こきざみに震ふるえる体からだを抱だき寄よせてまた朝あさまで羽はばたこう
こんな最先端さいせんたんのLOVE STORY 愛犬家あいけんかの大変たいへんな体験談たいけんだん
犬いぬと暮くらす毎日まいにち そんな日ひを生いきてるんだ大事だいじに