よみ:てんしのぼでぃーがーど
天使のボディーガード 歌詞
-
ゆうゆ with おニャン子クラブ
- 1999.3.17 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 後藤次利
友情
感動
恋愛
元気
結果
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守まもって (守まもって)
あなたの腕うでの中なかで (中なかで)
折おれるくらいに 抱だきしめて欲ほしい
守まもって (守まもって)
愛あいは不思議ふしぎな力ちから (力ちから)
天使てんしのボディーガードだから
緑みどりの公園こうえん
陽射ひざしのベンチで
背せを向むけたまま
口くちもきかないで
ケンカをしていた
そう つまらない
意地いじと知しってても
プイと怒おこってた
だけど いつでも
心こころ 裏腹うらはら ポーカーフェイスよ
あなたが そばに いなきゃ
生いきてはいけない
助たすけて (助たすけて)
あなたがちょっと先さきに (先さきに)
意地悪いじわる虫むしを やっつけて欲ほしい
助たすけて (助たすけて)
愛あいは正義せいぎの味方みかた (味方みかた)
天使てんしの ボディーガードだから
いち・にの・さん・しで
ごめんと言いうから
ねえ さっきより
もっと大切たいせつに
ここにいさせてね
だってほんとは
ちょっとあなたを
ためしただけなの
ゆるしてくれる広ひろさ
甘あまえたかったの
守まもって (守まもって)
心こころを離はなさないで (ないで)
何なにがあっても 恐こわくないくらい
守まもって (守まもって)
愛あいは2人ふたりのための (ための)
天使てんしの ボディーガードだから
守まもって (守まもって)
あなたの腕うでの中なかで (中なかで)
折おれるくらいに 抱だきしめて欲ほしい
守まもって (守まもって)
愛あいは不思議ふしぎな力ちから (力ちから)
天使てんしのボディーガードだから
知しらない誰だれかは
近ちかよらせないで もう
あなたの腕うでの中なかで (中なかで)
折おれるくらいに 抱だきしめて欲ほしい
守まもって (守まもって)
愛あいは不思議ふしぎな力ちから (力ちから)
天使てんしのボディーガードだから
緑みどりの公園こうえん
陽射ひざしのベンチで
背せを向むけたまま
口くちもきかないで
ケンカをしていた
そう つまらない
意地いじと知しってても
プイと怒おこってた
だけど いつでも
心こころ 裏腹うらはら ポーカーフェイスよ
あなたが そばに いなきゃ
生いきてはいけない
助たすけて (助たすけて)
あなたがちょっと先さきに (先さきに)
意地悪いじわる虫むしを やっつけて欲ほしい
助たすけて (助たすけて)
愛あいは正義せいぎの味方みかた (味方みかた)
天使てんしの ボディーガードだから
いち・にの・さん・しで
ごめんと言いうから
ねえ さっきより
もっと大切たいせつに
ここにいさせてね
だってほんとは
ちょっとあなたを
ためしただけなの
ゆるしてくれる広ひろさ
甘あまえたかったの
守まもって (守まもって)
心こころを離はなさないで (ないで)
何なにがあっても 恐こわくないくらい
守まもって (守まもって)
愛あいは2人ふたりのための (ための)
天使てんしの ボディーガードだから
守まもって (守まもって)
あなたの腕うでの中なかで (中なかで)
折おれるくらいに 抱だきしめて欲ほしい
守まもって (守まもって)
愛あいは不思議ふしぎな力ちから (力ちから)
天使てんしのボディーガードだから
知しらない誰だれかは
近ちかよらせないで もう