微かなしるし 歌詞 山下久美子 ふりがな付

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よみ:かすかなしるし

微かなしるし 歌詞

山下久美子

2004.2.18 リリース
作詞
山下久美子
作曲
土肥真生
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ふりがな
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花束はなたばかかえて
づかなくてわるかったとって
きながらもどって
そしてうんと反省はんせいしてみせて

さびしくてさびしくて
しかたなくてくずれうめいた
何日なんにちもごはんが
べられなくてぐしゃぐしゃになった

まだ世界せかい灰色はいいろ
おもがたくさんあふれているのよ
こころからきていた
ときのまま時間じかんきざんでしまうから

どうか突然とつぜん
神様かみさまこえこえるように
ねがいをかけて
うしなったひとへのなみだめて

そして永遠えいえん
ふたりはあのときのふたりになって
あおそらした
うえ見上みあげているあまあまひかって

この世界せかいがもう一度いちど
いろもどしてかがやくときに
あるいたみちかえ
たがいがわらずきとえるように

この世界せかいがもう一度いちど
いろもどしてかがやくときに
あるいたみちかえ
たがいがわらずきとえるように

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曲名:微かなしるし 歌手:山下久美子