楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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山下久美子
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我がまま上手な かわいいLady!でも… 心がちょっと 乱れてるョ Baby!
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山下久美子
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Kid what changed your mood
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山下久美子
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言葉を閉じて 囁きあう瞳 世界中の 愛を詰めた 6
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山下久美子
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ためらったふたりの空に 浮かぶ月は遠く輝く 哀しくて優しい人ね とても 不思議
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山下久美子
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星が瞬く夜にあなた 何を願っているのでしょう いちばん大切な夢? ねえ あなたの好きな人は誰
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山下久美子
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何となく 裏腹に背を向けて あてもなく 夜空を見上げるだけ 眠れない夜の
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山下久美子
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(FROM BATH ROOM WITH MY
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山下久美子
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君のくちびる 恋を夢みる うわきなジプシー 巻風呼ぶよ 黒い瞳で
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山下久美子
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シルク・ロードの胸 見慣れた後ろ姿 辿り着けない 人込みの中
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山下久美子
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愛は果てしなく続く未来なの? 空は風を呼び夢を運んでくるわ 巡る季節の中で 何を見つけたの
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山下久美子
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言いだせない素振りが この頃 気になる 何か隠しているの? He
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山下久美子
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しなやかな からだで 恋の高さに挑むの 青空を抱きしめ からだ宇宙に
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山下久美子
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La la la la la
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山下久美子
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ゆうべ…私の恋が死んだよ なのに…花束も届かない たった…95日の恋だったよ いつも…いくつも謎めいて
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山下久美子
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しあわせは かなしみの積み重ねだと 若すぎた二人は 気づかずに愛し合った
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山下久美子
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ジョディ あたし あなたに何したの? 口もきかずに 目をそらして
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山下久美子
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ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J. ミッドナイト・D.J.
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山下久美子
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ため息ついたら笑顔が零れた 気まずいのは意地を張ってる時だけだね 喧嘩をするたび思うことなんて いつも同じなのにどうして繰り返すの?
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山下久美子
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AH-悲しいほどに素敵 恋は不思議な、不思議な、不思議な出来事 You're my Angel
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山下久美子
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最後のドアから サヨナラするわ 最初のメモリー カバンにつめこんで
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山下久美子
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愛すればこそ 口に出せない 別れの時 近づくホーム 旅立つ人に
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山下久美子
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Doki! Doki!! Doki! Doki!! 赤いお陽様が
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山下久美子
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踊り明かしたい 踊り明かしたい 踊り明かしたい 踊り明かしたい Dancin'
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山下久美子
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When you're down and troubled
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山下久美子
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ワンダフル あなたとランデブー 忘れてロンリネス 腕の中へ
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山下久美子
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そして私は 恋をしたみたいに まっさかさまに 落ちてしまったの
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山下久美子
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JOKEでひきつけ シートをたおす roofの向こうで笑う moonlight 誰もいなけりゃ
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山下久美子
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世界中で一番 大切なのは あなたがネ、そばにいる事だったわ わたしを呼ぶ声が聞こえてるのに
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山下久美子
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時代遅れの 遊園地が好き 少しさびついた 観覧車にのって ぼやけた頭が
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山下久美子
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(Bye Bye my lover see
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山下久美子
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シャンプー みんながあなたのこと なんて呼んでるか 知っているの シャンプー
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山下久美子
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街の唄が聴えてきて 真夜中に恋を抱きしめた あの頃 踊り続けていた 夜のフラッシュライト浴びながら
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山下久美子
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Some say love it is
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山下久美子
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呼べばすぐに会える でも見つめるだけで もうだめシスター そばにいたらそれで夢 つれないそぶりでも
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山下久美子
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ありがとう、なんて寂しいだけ しっかりと私を見つめて あたたかいままで守っていて 柔らかく胸に響く声で
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山下久美子
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どうしてこんなに好きなんだろう 離れることはないと信じていても ちいさくなってく人の背中で 胸のところがきりきり痛くなるのよ
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山下久美子
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花束を抱えて 気づかなくて悪かったと言って 泣きながら戻って そしてうんと反省してみせて
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山下久美子
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メリーゴーランド 夏の夕暮れ 悲しい恋の行方みてる くり返すよ はかない夢
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山下久美子
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始まりは そうね あの日の午後 Valentine day
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山下久美子
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彼女は野菜のパイを焼いて 彼がくるのを待つのでしょう ねえ 誰にも邪魔されない 恋なのにね
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山下久美子
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I'll be waiting for you
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山下久美子
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光が跳ねる 回転木馬 悲鳴をあげる ティーカップの少女 昔ママと来てた
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山下久美子
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I can't Get You I
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山下久美子
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この街に住みついた 肩書きのない Rock'n Roll Man
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山下久美子
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すれちがう ただ それだけで 見知らぬ人に 恋したの
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山下久美子
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木枯らし吹く街角 冷たい風がやけに せつなく胸にしみる あの頃には 返れない
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山下久美子
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悲しいから 泣いている訳じゃない 理由のない切なさに 心が痛くて 狂いそうな熱い夜
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山下久美子
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何から言えばいいの わからないまま時が過ぎてく あの人の事なんか わたし諦めてもいいから
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山下久美子
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朝に変わる街が あたしの迷いを消す 息がつまりそうで そっと腕をほどいた そして
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山下久美子
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涙が止まらなくて 熱いシャワーを浴びた 流れていく心が 真珠のようね
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山下久美子
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大きく真ん中にクレヨンでひとことだけ はみ出しても不器用でも心をやさしくしてくれたよ ごめんね、と書いたしわくちゃな 紙切れを見てる
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山下久美子
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Woo たどりつけない やさしい眠りの中へ たどりつけない サイゴの胸の鼓動に
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山下久美子
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さぁ おけいこを 始めましょう やさしいところから 英語のはじめは
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山下久美子
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小さいころは神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ
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山下久美子
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これから私は 昨日、買ったパンを少し焼いて ちょっとツナサンドを作る予定 ツナとマヨネーズを混ぜていれば 濡れたサンダルだってすぐに乾く
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山下久美子
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住み慣れた家の匂いがした キッチンの窓に浮かぶ空に 黄昏が降りてせつなくなって 思い出のなかを彷徨う
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山下久美子
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ふたりはいつものように 子供だけの世界に生まれる 小さな虹を眺めた 昼寝をしたり浜辺を散歩したり そうして、すべてをわけあった
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山下久美子
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恋の予感とまでは言わないけれど あなたは私に魔法をかけた 今がこぼれていってしまわないように いいね
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山下久美子
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抱き締め合える度に香るこのあなたの匂い 寒空の下ブランケットやコート 流木を集め火を灯す あたたかいね もう寂しくない
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山下久美子
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あきれるくらいうそを並べる あなたのそばで 何もできない やさしさはもう、つかい果たして
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山下久美子
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Woo Baby おろしたての スニーカーはいて踊るように街角へ
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山下久美子
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いつかあなたも気づくでしょ 自由がこんなに寂しいものだって いろんな人にも出逢えたわ だけど何ひとつ胸に残っていない
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山下久美子
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戯れる心がね切ない人 愛してる 信じてる ふりをしてる
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山下久美子
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一人で眠る ベッドのきしみが むなしく響く 朝もや
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山下久美子
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海よりも青い空と あなたがいたあの日 まだ 心に残っている炎 かき消せないまま
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山下久美子
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このままじゃヤダ このままじゃヤダ おじゃまなら今 出てくわ だまされるもんか
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山下久美子
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髪が乾わくまでは なんにも言わずに とても深い場所で 傷つく恋人
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山下久美子
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わたしとしたことが トキめいてしまう 突然の呼び出し 君との待ち合わせ シャツのボタンひとつ
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山下久美子
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Questa sensibilita che ho, C'e
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山下久美子
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止まらないよ 走り出した恋は ふり向かない 腕をスウィング しぼりたての汗が
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山下久美子
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風の吹く遠い街で あなたが 同じ月 見上げてる時 淋しさを消すように
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山下久美子
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火傷しそうな 夏をあげる 空と海と風と あなたを抱きしめて キスをしてなきゃ
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山下久美子
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あなたとねぇ こうしてると わたしにしか 出来ないことが ねぇなにか
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山下久美子
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この胸のときめきを 忘れないと誓うよ たとえ離れていても 君だけを愛してる
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山下久美子
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古びた恋の写真 てのひら乗せて見るの 忘れていた事や 哀しい Yesterday
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山下久美子
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甘い言葉に 誘われて赤い ワインを飲みほせば 有りふれている 言葉が少しずつ
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山下久美子
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アダムとイヴが残した 罪の下で眠ってる 貴女にあげるlove song
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山下久美子
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Everyday・・・一秒ごと 愛しているよ・・・ lovin' you Every
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山下久美子
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何も欲しくはないけれど いつだって 守ってるものがある ずっと 昔から
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山下久美子
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ただひとり 寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出てみよう 銀色に輝く月の光に
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山下久美子
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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山下久美子
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はちみつのようにとろりとした 楽しい感じが浮かぶように 鮮やかな色がよみがえって 少しだけ胸がチクリとした
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山下久美子
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彼女たちはしあわせを生きている 幼い頃のままの瞳で笑いながら 彼女たちはしあわせを生きている エプロンをして花のように笑いながら
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山下久美子
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The Moon is like a
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山下久美子
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点検中とかかれたエレベーター 22階の部屋まで行き着けない リノリウムの階段 果てしないね
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山下久美子
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この世界を つないでる 道はいつか かならず 結ばれる
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山下久美子
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Is it rain? Is it
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山下久美子
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そして冬の青空はどこまでも高くて 想い出すのはただ the days like
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山下久美子
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何処かで あなたも あの夕焼けの空を 笑顔うかべて 見てるといいな
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山下久美子
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どうしたの なぜなの ヘンじゃない 恋なの? 出逢いは
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山下久美子
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テレパシーが使えない天使には 変わり続ける心があるんだよ いつも 夢見るように生きてれば いつの
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山下久美子
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涙も夢も あなたの口づけも 胸に映るハーモニー 窓辺にそよぐ風 心が揺れたら
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山下久美子
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真冬の海に 沈めた銀の箱 閉じ込めた秘密は 二人だけの MEMORY
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山下久美子
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星屑よりも 二人光ってた シネマの様に 恋はよみがえるの ずっと
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山下久美子
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シルクロードのシャツの胸 好きと つめたくたずねれば まるで本気の人のように わざと
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山下久美子
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なつかしさより つらくなるよね ひとりよがりの 熱い想い Jokeめかして
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山下久美子
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子供だましのいいわけなんかに だまされちゃダメ 早く別れなさい ほかに男はたくさん いるはず
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山下久美子
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泣きながらDoorを叩き サヨナラをしてみたけど 壊れそうな Heart Beat
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山下久美子
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読み終えた 本を閉ざしたら なぜか涙が溢れてくるの 寂しさに この身も心も
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山下久美子
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愛してたなんていまさら ハンカチ代わりの言葉のつもり? 涙なんか見せないから 別れ際は冷たくして
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山下久美子
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愛がこんなに せつないなんて きっと 誰も知らない…
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山下久美子
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どんなにやさしい瞳で語りかけたって あなたのハートは何処か遠くを見つめてる きっとこのまま二人は終わってしまうのね 約束したはずの夢も叶わずに
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山下久美子
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世界中の哀しみを 独り占めしたつもり? 瞳にあふれる涙 こぼしたらあなたの負けヨ
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山下久美子
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夏が過ぎ変わっていくんだね 一番 好きな季節に逢えないなんて 秋の風 吹くたびにときめく
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山下久美子
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人は誰も皆 愛されることを願い続け 待ち侘びる時間だけが幸せを運ぶ あなたの後を歩き続けた
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山下久美子
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ワインがまわって からだもやわらか ピアスももらって 心もなめらか
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山下久美子
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涙のone・way 頬を伝う 一粒の恋を 手のひらで受け止めて 夢のかけら繋げてみた
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山下久美子
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忘れられない時を抱いて 春に降る雪を見つめている カバンに詰めた思い出は 夢を散りばめたモザイク模様
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山下久美子
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ナミダがこぼれる前に アナタにもう一度逢いたい you're my life
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山下久美子
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一晩中君と踊りたい 朝が来るまで 愛し合いたい 君を想えば 心寂しくて
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山下久美子
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一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく
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山下久美子
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首都高はひどい雨 サイドミラーがにじんで見える アクセルを踏むたびに ラジオの音さえ聞こえなくなる......午前2時
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山下久美子
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別の世界にいたよ わりと長くね 彼のいない そこは 海の底
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山下久美子
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I am alone in my
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山下久美子
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Close your eyes 大切な夜に 想いの全てを
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山下久美子
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ティピティピ タプタプ Rain drops fallin'
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山下久美子
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Walkin' through downtown Sundown comin'
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山下久美子
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コーヒー・ショップで 待ち合わせたの やっぱりアイツめ たんまり遅れて 昨日は昨日で
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山下久美子
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どのチャンネルもつまんないけど 何となくテレビ きっとあたしこのまま つけっぱなしで 眠っちゃいそう
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山下久美子
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しあわせすぎてる罪かな 恋さえときどきたいくつ 会うたびデートはアメリカン あっさりキスして うわの空
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山下久美子
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何があったの うかない顔シテサ 本気かどっちか 気にするだけのポーズ 退屈しのぎに
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山下久美子
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たとえ嵐が来て傷ついても あなたといれば平気なのに 逢えなくなるだけでせつなくなる とても不思議ね わたしにふれたその手で
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山下久美子
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人間は テレパシーが使えない 恋しても 喋らなくちゃわからない 死ぬまで
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山下久美子
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あなたの肩にもたれて眠りたい 柔らかな陽射しに守られながら 幸せな日々を思い出してごらん 微笑みの向こうに たどり着ける
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山下久美子
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ただいたずらに 気持ち せくばかりで 私あなたの事 なにもわかっちゃいない
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山下久美子
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降り出した雨 無視して 駆け出す 昼下がり 懐かしい瞳
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山下久美子
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壊れそうな物ばかり 心に残るsilent night 月明りに照らされて 君の夢に溺れてく
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山下久美子
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tonight(tonight) 星の降る夜に 願い事が ただ ひとつだけ叶うなら
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山下久美子
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電話もしないでたずねていくわ 朝もやの中をひとりTo Your Town セルを回したら
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山下久美子
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潮風に錆びてる公園ふたり また歩けるなんて奇妙ね feel 必要な嘘だとか
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山下久美子
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あなたに 今夜は 抱かれて いたいのに なぜか
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山下久美子
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眠れぬ夜に見るサファイアの夢 青い伝説people彷徨う街 震える肩を抱くサバンナの海 月に照らされbible輝き出す
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山下久美子
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胸が 熱いのはなぜ? 太陽がほら ひとつ増えたみたいね まぶしくて
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