よみ:きみがいたしーん
君がいた景色 歌詞
-
木之本桃矢(関智一)
- 1999.1.21 リリース
- 作詞
- 貴三優大
- 作曲
- 根岸貴幸
友情
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「永遠えいえん」の真実いみはまだわからないけど
思おもい出でにかわる瞬間とき 何なにかが始はじまるよ
今いまでも時々ときどき 君きみの夢ゆめをみる
穏おだやかな星ほしの降ふる夜よるに
振ふり向むいた君きみは 何なにか言いいかけて
その影かげを朝あさの光ひかり消けしていく
ずっといっしょに居いたいよと言いえもせず
だまって手てを振ふるしかできなかった あのころ…
「さよなら」の傷きずに 胸むねはいたむけど
新あたらしい出逢であいを 今いまは信しんじていたい
季節きせつはめぐって 目めに映うつる空そらは
昨日きのうより眩まぶしく見みえたよ
君きみがいた景色シーン 一歩いっぽ踏ふみ出だして
歩あるき出だす もう振ふり返かえりはしない
背中せなかを向むけてそのあとのため息いきも
君きみと過すごしたことの記念きねんになれば いいね?
明日あしたへと続つづく 道みちは遠とおくても
あたたかい風かぜが そこには吹ふいている
「永遠えいえん」の真実いみはまだわからないけど
思おもい出でにかわる瞬間とき 何なにかが始はじまるよ
「さよなら」の傷きずに 胸むねはいたむけど
新あたらしい出逢であいを 今いまは信しんじていたい
思おもい出でにかわる瞬間とき 何なにかが始はじまるよ
今いまでも時々ときどき 君きみの夢ゆめをみる
穏おだやかな星ほしの降ふる夜よるに
振ふり向むいた君きみは 何なにか言いいかけて
その影かげを朝あさの光ひかり消けしていく
ずっといっしょに居いたいよと言いえもせず
だまって手てを振ふるしかできなかった あのころ…
「さよなら」の傷きずに 胸むねはいたむけど
新あたらしい出逢であいを 今いまは信しんじていたい
季節きせつはめぐって 目めに映うつる空そらは
昨日きのうより眩まぶしく見みえたよ
君きみがいた景色シーン 一歩いっぽ踏ふみ出だして
歩あるき出だす もう振ふり返かえりはしない
背中せなかを向むけてそのあとのため息いきも
君きみと過すごしたことの記念きねんになれば いいね?
明日あしたへと続つづく 道みちは遠とおくても
あたたかい風かぜが そこには吹ふいている
「永遠えいえん」の真実いみはまだわからないけど
思おもい出でにかわる瞬間とき 何なにかが始はじまるよ
「さよなら」の傷きずに 胸むねはいたむけど
新あたらしい出逢であいを 今いまは信しんじていたい