よみ:りんぶりょうらん
凛武繚乱 歌詞 ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- V OP
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集つどえ凛りん武ぶの剣けん浪けんろう
禍まがし礫れき断だんに 烟けぶる荒涼こうりょうの雫しずく 無尽むじんに乱みだれ
穿うがつ宿命しゅくめいが縦たとえ 煉獄れんごくに歩あゆむ道みちとしても 義ぎに殉じゅんずれば
縁えにしと時とき 紡つむぎて 願ねがい奉たてまつる
玲瓏れいろうの白刃はくじん 森羅万象しんらばんしょう 刻きざみ賜たまえ
迸ほとばしるほど 熱あつきこの心こころ 闇やみを焼やき尽つくす
立たち止どまるなんて 出来できはしない
花はなと散ちりぬ命いのち 春はるの夜よるの夢ゆめ
何時いつぞ潰ついえようとも ただ一条いちじょう 光ひかりとなりて
(fate break to edge)
畏おそれを知しらずば 躊躇ためらいさえも厭いとわず 我わが身みを捧ささぐ
おう戦いくさに血塗ちぬられゆく 魂たましいの痛いたみと罪つみ されど 悲願ひがんが為ためにと
今生こんじょう 来世らいせ 常世とこよ 仕つかえ奉たてまつる
斬きれぬ絆きずなよ
朽くち果はてるほど 生いきて美うつくしく 諸刃もろはの煌きらめき
星屑ほしくずの海うみに 還かえる日ひまで
風かぜに咆哮たける命いのち 雪月花せつげっかの夢ゆめ
魅みせる凛りん武ぶの行方ゆくえ 語かたり継つぎし 幾千いくち歳とせ
弧こを描えがく偃月えんげつの鋭するどくも優やさしい蒼あおさ
その欠片かけら 死しにたもうことなかれと零こぼれ
迸ほとばしるほど 熱あつきこの心こころ 闇やみを焼やき尽つくす
立たち止どまるなんて 出来できはしない
花はなと散ちりぬ命いのち 春はるの夜よるの夢ゆめ
何時なんじぞ潰ついえようとも ただ一条いちじょう 光ひかりとなりて
(fate break to edge, brave feel)
禍まがし礫れき断だんに 烟けぶる荒涼こうりょうの雫しずく 無尽むじんに乱みだれ
穿うがつ宿命しゅくめいが縦たとえ 煉獄れんごくに歩あゆむ道みちとしても 義ぎに殉じゅんずれば
縁えにしと時とき 紡つむぎて 願ねがい奉たてまつる
玲瓏れいろうの白刃はくじん 森羅万象しんらばんしょう 刻きざみ賜たまえ
迸ほとばしるほど 熱あつきこの心こころ 闇やみを焼やき尽つくす
立たち止どまるなんて 出来できはしない
花はなと散ちりぬ命いのち 春はるの夜よるの夢ゆめ
何時いつぞ潰ついえようとも ただ一条いちじょう 光ひかりとなりて
(fate break to edge)
畏おそれを知しらずば 躊躇ためらいさえも厭いとわず 我わが身みを捧ささぐ
おう戦いくさに血塗ちぬられゆく 魂たましいの痛いたみと罪つみ されど 悲願ひがんが為ためにと
今生こんじょう 来世らいせ 常世とこよ 仕つかえ奉たてまつる
斬きれぬ絆きずなよ
朽くち果はてるほど 生いきて美うつくしく 諸刃もろはの煌きらめき
星屑ほしくずの海うみに 還かえる日ひまで
風かぜに咆哮たける命いのち 雪月花せつげっかの夢ゆめ
魅みせる凛りん武ぶの行方ゆくえ 語かたり継つぎし 幾千いくち歳とせ
弧こを描えがく偃月えんげつの鋭するどくも優やさしい蒼あおさ
その欠片かけら 死しにたもうことなかれと零こぼれ
迸ほとばしるほど 熱あつきこの心こころ 闇やみを焼やき尽つくす
立たち止どまるなんて 出来できはしない
花はなと散ちりぬ命いのち 春はるの夜よるの夢ゆめ
何時なんじぞ潰ついえようとも ただ一条いちじょう 光ひかりとなりて
(fate break to edge, brave feel)