よみ:せんちめんたる
センチメンタル 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
この雨あめが 通とおり過すぎる頃ころは
もう夏なつも 逝いってしまうのね
秋あきの音おとを そっと忍しのばせて
夏なつの終おわりの 雨あめが降ふれば
センチメンタル
焼やけた肌はだ 冷ひやすように
一人ひとりきりの 日曜日にちようびは
南みなみの風かぜに誘さそわれて 二人ふたりで行いった
眩まぶしい夢ゆめが よみがえる
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
ダージリン グラスにそそいでは
眺ながめていた 二人ふたりだけの海うみべ
バルコニーの 白しろいパラソルゆれ
吹ふいた海風うみかぜ 夏なつを惜おしみ
センチメンタル
浅あさい夢ゆめ 誘さそうように
雨あめの調しらべ リフレイン(くりかえ)して
ガラスを伝つたわる雨垂あまだれ すぎてく季節ときを
なぐさめるように 流ながれてく
あなたの温ぬくもり 残のこる日曜日にちようび
待まちぶせしてた木きの下したで あなたにもたれ
眺ながめた海うみを 思おもい出だす
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
ガラスを伝つたわる雨垂あまだれ すぎてく季節ときを
なぐさめるように 流ながれてく
南みなみの風かぜに誘さそわれて 二人ふたりで行いった
眩まぶしい夢ゆめが よみがえる
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
幾いくつも季節きせつの風かぜ感かんじ
なんどもあなたにときめいて
いつでもあなたを見みていたい
もう夏なつも 逝いってしまうのね
秋あきの音おとを そっと忍しのばせて
夏なつの終おわりの 雨あめが降ふれば
センチメンタル
焼やけた肌はだ 冷ひやすように
一人ひとりきりの 日曜日にちようびは
南みなみの風かぜに誘さそわれて 二人ふたりで行いった
眩まぶしい夢ゆめが よみがえる
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
ダージリン グラスにそそいでは
眺ながめていた 二人ふたりだけの海うみべ
バルコニーの 白しろいパラソルゆれ
吹ふいた海風うみかぜ 夏なつを惜おしみ
センチメンタル
浅あさい夢ゆめ 誘さそうように
雨あめの調しらべ リフレイン(くりかえ)して
ガラスを伝つたわる雨垂あまだれ すぎてく季節ときを
なぐさめるように 流ながれてく
あなたの温ぬくもり 残のこる日曜日にちようび
待まちぶせしてた木きの下したで あなたにもたれ
眺ながめた海うみを 思おもい出だす
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
ガラスを伝つたわる雨垂あまだれ すぎてく季節ときを
なぐさめるように 流ながれてく
南みなみの風かぜに誘さそわれて 二人ふたりで行いった
眩まぶしい夢ゆめが よみがえる
ひと夏なつ 越こすたび
何なにかが 変かわってゆく
幾いくつも季節きせつの風かぜ感かんじ
なんどもあなたにときめいて
いつでもあなたを見みていたい