よみ:なついろのよる
夏色の夜 歌詞
-
福山芳樹
- 2003.8.22 リリース
- 作詞
- KYOKO FUKUYAMA
- 作曲
- YOSHIKI FUKUYAMA
友情
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遠とおく聞きこえる 祭まつり囃子ばやし
何故なぜか懐なつかしい 夏色なついろの夜よる
月つきの巡めぐりを 走はしり抜ぬけて
風かぜに目覚めざめる 思おもい出での日々ひび
想おもい憧あこがれて 大人おとなになって
気付きづかずに置おいて来きた 広ひろい空そら
戻もどれないと わかっていても
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる
夢ゆめは遥はるかな おとぎ話ばなし
誰だれと遊あそんだ すすきの匂におい
沈しずむ夕日ゆうひは 胸むねに宿やどり
笛ふえの音色ねいろに きらきら光ひかる
時ときを追おいかけて 追おいかけられて
泣なきながら流ながれてく 茜雲あかねぐも
山やまは眠ねむり 明あかりは消きえ
何なにもない草原くさはらに 星ほしは降ふる
想おもい憧あこがれて 大人おとなになって
気付きづかずに置おいて来きた 広ひろい空そら
戻もどれないと わかっていても
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる
何故なぜか懐なつかしい 夏色なついろの夜よる
月つきの巡めぐりを 走はしり抜ぬけて
風かぜに目覚めざめる 思おもい出での日々ひび
想おもい憧あこがれて 大人おとなになって
気付きづかずに置おいて来きた 広ひろい空そら
戻もどれないと わかっていても
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる
夢ゆめは遥はるかな おとぎ話ばなし
誰だれと遊あそんだ すすきの匂におい
沈しずむ夕日ゆうひは 胸むねに宿やどり
笛ふえの音色ねいろに きらきら光ひかる
時ときを追おいかけて 追おいかけられて
泣なきながら流ながれてく 茜雲あかねぐも
山やまは眠ねむり 明あかりは消きえ
何なにもない草原くさはらに 星ほしは降ふる
想おもい憧あこがれて 大人おとなになって
気付きづかずに置おいて来きた 広ひろい空そら
戻もどれないと わかっていても
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる
あの頃ころの僕ぼくは今いま ここにいる