よみ:せつなのきをく
セツナノキヲク 歌詞
-
クローム髑髏(明坂聡美)
- 2009.3.4 リリース
- 作詞
- 田形美喜子 , 永井信行
- 作曲
- ムラマツテツヤ
友情
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瞳ひとみを閉とじて 問といかけてみた いつまでも消きえない 夢ゆめのイキサツ
鏡かがみに映うつる 幻まぼろしはただ 静しずかに奏かなでる メロディー
胸むね刺さす 寂さびしさの中なか 憧あこがれはつのる日々ひび
セツナノキヲク 飛とび越こえて行いきたい 今いまは
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
ひとときの風かぜも 闇やみに咲さく花はなも
光ひかり隠かくしてる トキメキながら
かすかに聴きこえた なつかしい声こえ
窓まどを開あけ見上みあげてみる もう一度いちど
心こころの声こえに 気きづいて欲ほしい いつまでも覚さめない 夢ゆめを見みていた
瞳ひとみに残のこる 面影おもかげをまだ 密ひそかに彩いろどる メロディー
胸むね刺さす 苦くるしさの中なか たしかな誓ちかいを手てに
セツナノキヲク 飛とび越こえて行いきたい ひとり
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
すぎてゆく季節きせつ 戻もどらない時間じかん
立たち止どまることが かなわないなら
あの日ひの想おもい出で 色褪いろあせぬように
希望きぼうの光ひかり この手てで 照てらそう
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
ひとときの風かぜも 闇やみに咲さく花はなも
光ひかり隠かくしてる トキメキながら
かすかに聴きこえた なつかしい声こえ
窓まどを開あけ見上みあげてみる もう一度いちど
鏡かがみに映うつる 幻まぼろしはただ 静しずかに奏かなでる メロディー
胸むね刺さす 寂さびしさの中なか 憧あこがれはつのる日々ひび
セツナノキヲク 飛とび越こえて行いきたい 今いまは
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
ひとときの風かぜも 闇やみに咲さく花はなも
光ひかり隠かくしてる トキメキながら
かすかに聴きこえた なつかしい声こえ
窓まどを開あけ見上みあげてみる もう一度いちど
心こころの声こえに 気きづいて欲ほしい いつまでも覚さめない 夢ゆめを見みていた
瞳ひとみに残のこる 面影おもかげをまだ 密ひそかに彩いろどる メロディー
胸むね刺さす 苦くるしさの中なか たしかな誓ちかいを手てに
セツナノキヲク 飛とび越こえて行いきたい ひとり
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
すぎてゆく季節きせつ 戻もどらない時間じかん
立たち止どまることが かなわないなら
あの日ひの想おもい出で 色褪いろあせぬように
希望きぼうの光ひかり この手てで 照てらそう
ひとときの風かぜが 流ながれてく星ほしが
運はこんでくれるの キラメキながら
かすかに聴きこえる あのやさしい声こえ
街まちの灯ひも微笑ほほえんでる
ひとときの風かぜも 闇やみに咲さく花はなも
光ひかり隠かくしてる トキメキながら
かすかに聴きこえた なつかしい声こえ
窓まどを開あけ見上みあげてみる もう一度いちど