孤独の唄 歌詞 梅沢富美男 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 梅沢富美男
  3. 孤独の唄歌詞
よみ:こどくのうた

孤独の唄 歌詞

梅沢富美男

1993.4.15 リリース
作詞
藤子不二雄(A)
作曲
伊藤薫
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ひろ世界せかいに ただ一人ひとり
人生じんせいかたる ともはなく
こいにおちこむ ヒトもなし
ヒザをいだいて わがあたま
かべにぶつけりゃ こわいかに
コドクコドクと おとがした
一人ひとりなんだ 一人ひとりなんだ
だーれもいない…

まちにはひとが あふれても
ほほえみかける かおはなく
をあわす 相手あいてなし
よる夜中よなかまどをあけ
さびしいんだよと さけんだら
コドクコドクと コダマがかえった
一人ひとりなんだ 一人ひとりなんだ
だーれもいない…

コドクコドクと おとがした
一人ひとりなんだ 一人ひとりなんだ
だーれもいない…

孤独の唄 / 梅沢富美男 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:孤独の唄 歌手:梅沢富美男