梅沢富美男の歌詞一覧

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よみ:うめざわとみお

梅沢富美男の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

39 曲中 1-39 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ココロの唄

梅沢富美男

作詞: 藤子不二雄

作曲: 伊藤薫

歌詞:人の数ほど心はあるが 心の姿は皆違う 冷たい心に燃えてる心 尖った心に優しい心 寂しい心に楽しい心

夢芝居

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

あなた

梅沢富美男

作詞: 湯川れい子

作曲: July

歌詞:不意に大地が割れて 深い 亀裂の谷間 わたし 独りが今も

ぽつりぽつり

梅沢富美男

作詞: 来生えつこ

作曲: 小椋佳

歌詞:ぽつりぽつりと 降って来たよ こんな雨なら 傘はいらない ぽつりぽつりと

恋曼陀羅

梅沢富美男

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:せんじつめれば男と女 月と影との色模様 月が痩せれば影もついでに 人目忍んで細くなる

心ゆくまで

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:風下にいつもいたよ 吹きだまり 袋小路 空の 鳥どもに

茶々

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:太った偉そうな奴が 頭のいい奴が かげでたくらんだ波に 皆んな流される時代 その白々しい

孤独の唄

梅沢富美男

歌詞:広い世界に ただ一人 人生かたる 友はなく 恋におちこむ

恋暦

梅沢富美男

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:花びら触れる 愛しさで 恥じらう肩を 抱いた春 ひとすじ蛍

こんな女と暮らしたい

梅沢富美男

作詞: 下地亜記子

作曲: 井上現

歌詞:たとえば かすかな包丁の 音で目覚める 朝がいい 髪をきりりと

男達のブルース

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:お前 夕日を背にしていた 口づさむのは ブルース 男同志に

逢いたいよ

梅沢富美男

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:悲しいよ 悲しいよ 忘れられない人がいる だから きっと他の男を

淋しくてたまらない

梅沢富美男

歌詞:雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った

泣いちゃだめ

梅沢富美男

歌詞:泣いちゃだめ 泣いちゃだめ 泣けば 負ける

瞬間を止めて

梅沢富美男

歌詞:いまはあなただけの女と すべて開くその背中 交ね合う過去のすき間 埋めること出来るなら この瞬間を

からだからだから

梅沢富美男

作詞: Bro.TOM

作曲: Silky 藤野

歌詞:ポツン 灰皿に アナタ いつ来るか聞くの

路地裏の泣き虫よ

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 泰英二郎

歌詞:前歯の二本抜けた 一番チビ助 仲間はずれの近眼坊主よ いじめられついでにまた かくれんぼの鬼になる

シャングリラ

梅沢富美男

作詞: 中山ラビ

作曲: 小椋佳

歌詞:シャングリラ 汚れちまった シャングリラ グラスの中の こはくの恋は

今日の日を、この時を

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:誰もみな 役者のように 生きてゆく 一代限り 旅の途中で

ノスタルジア

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:想い出よ 目を覚ませ 昔よ 過ぎし日々よ あの日愛した

あいそづかし

梅沢富美男

歌詞:たとえば曽根崎心中の あれは 男がだらしない それでも 女は惚れていた

愛の夜明け

梅沢富美男

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:独りが辛い 世の中ならば 二人で生きて ゆこうじゃないか 俺達

演歌みたいな別れでも

梅沢富美男

作曲: 小椋佳

歌詞:どうせはかない 夢だったのと 下手なセリフは 云わないでくれ あえば涙が

帰りゃんせ

梅沢富美男

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:はらりはらりと雪が降る ほろりほろりと胸焦がす おちょこ一つをねだって酔って うたかたの夢せつないね ひらりひらりと春が舞う

花走馬恋燈籠

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:初恋はさくら草 二度目野菊の隠れ咲き 夢もどき梅もどき 四度目世慣れて鬼あざみ たよりなきもの

恋雪崩

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 趙容弼

歌詞:心の憂さの耐え難さに 飲んだ深酒 そのにがさに 倒れ込むように 寝る夜更けに

白神恋唄

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:母の背中で 聞いていた 遠く優しい 子守歌 次の人生

色が舞う

梅沢富美男

作詞: 茅野遊

作曲: 小椋佳

歌詞:色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲

誰かに抱かれたね

梅沢富美男

歌詞:ヘッドライトが 星とすれ違う 愛が消えてく 前兆れのように

昼顔

梅沢富美男

作詞: 松井五郎

作曲: 金田一郎

歌詞:真昼の陽射しを 遮るカーテン 偽名もいつしか ふたりに馴染む 外した指輪を

こゆき

梅沢富美男

歌詞:北の空から 舞い散る雪に 今日も港は 暮れてゆく 馬鹿な女と

命散らせて

梅沢富美男

作詞: 下地亜記子

作曲: 井上現

歌詞:血の色よりも なおまだ紅い 罪の香りの 寒椿 火より激しく

いろはにほへと

梅沢富美男

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:陽の当たらぬ道の途中で 涙がこぼれそうな時も この街の人混みの中 知らん顔で 知らん顔で

思い出温めて

梅沢富美男

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:事情も聴けない 別れが今夜は 悲しみを又ひとつ 増やすけれど

たそがれに燃え

梅沢富美男

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:たそがれに時に 男の影は ひとり歩きを すると言う 想い出さがし

キャラバン

梅沢富美男

作詞: 南里元子 ..

作曲: 喜多郎

歌詞:もしもかなうことなら 世界中で一番 愚か者と いわれよう たった一人だけのために

華ざかり

梅沢富美男

歌詞:出会いの時の高鳴りは 少女の頃と同じもの 夢か現実か覚めやらぬ 恋の吐息のその森で 紅椿心に咲き濡れるよ

花舞

梅沢富美男

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:あれは昔というほどの 遠いことでは ないけれど 女ひとりの 生きるみち

惚れちゃった

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:グッと来ましたここに 初めて逢った時 心も躰も震えるほどに 嬉し恥ずかし独り

梅沢 富美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。妻の池田明子はフィトセラピスト(植物療法士)として活動中。血液型はB型。従甥(いとこ(梅沢の父の弟の長男)の息子)は2008年北京オリンピック男子バドミントン日本代表選手の池田信太郎。 青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大使」、および、福島県「しゃくなげ大使」を委嘱されている。 wikipedia