よみ:むねのこだま
胸の木霊 歌詞
-
姫神コダマ(矢作紗友里)
- 2012.1.18 リリース
- 作詞
- 森月キャス
- 作曲
- 横山克
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不浄けがれた眼めを開ひらき
刮目かつもくせよ!真実しんじつを
遥はるか古ふるから
仕掛しかけられた運命うんめい
何者なにものと戦たたかう為ため
この地ちに生うまれたのか
今いま 迷まよいを絶たち
闇やみに道みちを切きり開ひらけ
胸むねが騒さわぎ猛たけりざわめき続つづける 血ちの叫さけび
胸むねに封ふうじ込こめた夢ゆめを解とき放はなて
たとえ王おうが仇敵きゅうてきになろうとも
志こころざし半なかばで
朽くちる幻想げんそうなら
何なにを果はたす為ために
この能力のうりょくは有あるのか
ゆけ 愚おろか者ものよ
ただの屍しかばねとなるまで
胸むねに宿やどる熱ねつ 絵え空そらの戯言ざれごとで 誤魔化ごまかして
己おのれの魂たましい欺あざむく事ことなかれ
小ちいさき理想りそう貫つらぬいてみせよ
花はなを愛めでるように
傷きずを癒いやして
立たち上あがればいい
耳みみを撫なでるように
木霊こだましてる風かぜを抱だいて
蘇よみがえればいい
胸むねの奥おくに響ひびく叫さけび声ごえを聞きけ
決けっして鳴なり止やまない叫さけび声ごえを聞きけ
胸むねが騒さわぎ猛たけりざわめき続つづける 血ちの叫さけび
胸むねに封ふうじ込こめた夢ゆめを解とき放はなて
たとえ王おうが仇敵きゅうてきになろうとも
胸むねに宿やどる熱ねつ 絵え空そらの戯言ざれごとで 誤魔化ごまかして
己おのれの魂たましい欺あざむく事ことなかれ
高天たかまの空そらまで貫つらぬいてみせよ
刮目かつもくせよ!真実しんじつを
遥はるか古ふるから
仕掛しかけられた運命うんめい
何者なにものと戦たたかう為ため
この地ちに生うまれたのか
今いま 迷まよいを絶たち
闇やみに道みちを切きり開ひらけ
胸むねが騒さわぎ猛たけりざわめき続つづける 血ちの叫さけび
胸むねに封ふうじ込こめた夢ゆめを解とき放はなて
たとえ王おうが仇敵きゅうてきになろうとも
志こころざし半なかばで
朽くちる幻想げんそうなら
何なにを果はたす為ために
この能力のうりょくは有あるのか
ゆけ 愚おろか者ものよ
ただの屍しかばねとなるまで
胸むねに宿やどる熱ねつ 絵え空そらの戯言ざれごとで 誤魔化ごまかして
己おのれの魂たましい欺あざむく事ことなかれ
小ちいさき理想りそう貫つらぬいてみせよ
花はなを愛めでるように
傷きずを癒いやして
立たち上あがればいい
耳みみを撫なでるように
木霊こだましてる風かぜを抱だいて
蘇よみがえればいい
胸むねの奥おくに響ひびく叫さけび声ごえを聞きけ
決けっして鳴なり止やまない叫さけび声ごえを聞きけ
胸むねが騒さわぎ猛たけりざわめき続つづける 血ちの叫さけび
胸むねに封ふうじ込こめた夢ゆめを解とき放はなて
たとえ王おうが仇敵きゅうてきになろうとも
胸むねに宿やどる熱ねつ 絵え空そらの戯言ざれごとで 誤魔化ごまかして
己おのれの魂たましい欺あざむく事ことなかれ
高天たかまの空そらまで貫つらぬいてみせよ