背中せなかにジェラシー 灼やけつく恋こいのジェラシー
振ふり向むけば 雨あめの夕暮ゆうぐれ あなたがにじむ
愛あいを口くちに出だせば嘘うそになる
黙だまり込こめば あなた傷きずつける
男おとこと女おんな 哀かなしいJOKE
おお肌はだに刺ささる 雨あめは冷つめたく
ああ薔薇ばら恋こいし あなたの胸むねに散ちらし
夜よるを裂さく 棘とげの痛いたみが俺おれを惑まどわす
背中せなかにジェラシー 灼やけつく恋こいのジェラシー
濡ぬれながら たどる街角まちかど 夜霧よぎりがにじむ
過去かこはないと言いえば嘘うそになる
思おもい出だせば あなた傷きずつける
男おとこと女おんな 哀かなしいJOKE
おお肩かたに落おちる 雨あめは虚むなしく
ああ薔薇ばら恋こいし あなたの髪かみに散ちらし
抱だきしめる 肌はだの甘あまさに溺おぼれかけてる
背中senakaにniジェラシjerashiー 灼yaけつくketsuku恋koiのnoジェラシjerashiー
振fuりri向muけばkeba 雨ameのno夕暮yuuguれre あなたがにじむanataganijimu
愛aiをwo口kuchiにni出daせばseba嘘usoになるninaru
黙damaりri込koめばmeba あなたanata傷kizuつけるtsukeru
男otokoとto女onna 哀kanaしいshiiJOKE
おおoo肌hadaにni刺saさるsaru 雨ameはha冷tsumeたくtaku
ああaa薔薇bara恋koiしshi あなたのanatano胸muneにni散chiらしrashi
夜yoruをwo裂saくku 棘togeのno痛itaみがmiga俺oreをwo惑madoわすwasu
背中senakaにniジェラシjerashiー 灼yaけつくketsuku恋koiのnoジェラシjerashiー
濡nuれながらrenagara たどるtadoru街角machikado 夜霧yogiriがにじむganijimu
過去kakoはないとhanaito言iえばeba嘘usoになるninaru
思omoいi出daせばseba あなたanata傷kizuつけるtsukeru
男otokoとto女onna 哀kanaしいshiiJOKE
おおoo肩kataにni落oちるchiru 雨ameはha虚munaしくshiku
ああaa薔薇bara恋koiしshi あなたのanatano髪kamiにni散chiらしrashi
抱daきしめるkishimeru 肌hadaのno甘amaさにsani溺oboれかけてるrekaketeru