よみ:こわれやすいもの
壊れやすいもの 歌詞
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KEN THE 390
- 2011.2.23 リリース
- 作詞
- 持田香織 , KEN THE 390
- 作曲
- 菊池一仁 , KEN THE 390
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この手離てばなれしたらもう それまでさ
全すべて崩くずれ落おちる これまでが
その絆きずなはキレイに光ひかる
でもその分ぶんとっても壊こわれやすい
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
キミと出会であってしまってからどうして
見みつけた瞬間しゅんかんから何なにか違ちがくて
目めと目めがあって 無性むしょうに気きになって
そのままゆっくり二人ふたり始はじまって
ごまかしは無なしで 気持きもちを話はなして
キミの仕事しごと後ごに時間じかん合あわせて
人ひとが多おおい渋谷しぶやの街中まちなかで
何度なんども待まち合あわせはいつも
定番ていばんのハチ公こう もしくはモアイ像ぞう
井いの頭かしら下したや タワレコ前まえ
HMV跡あとは今いまじゃ21
TSUTAYAスタバ脇わきの喫煙所きつえんじょ
いつでも探さがして 俺おれが先さきに見みつける
二人ふたりの距離きょりを縮ちぢめる
たまにプレゼント自作じさくのミックステープ
喜よろこぶキミの笑顔えがおを見みつめる
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
体重たいじゅうね また時ときが経たって
お互たがいの嫌いやなとこ気きになりだして
些細ささいなきっかけで火ひ燃もえ上あがる
気付きづけば後あとにも引ひけなくなる
でも俺おれには何なにも出来できないまんま
時間じかんだけが過すぎていく不安ふあんや
焦あせり 募つのり また繰くり返かえし
キミに背中せなか向むけ眠ねむる夜よる3時じ
始はじめはこんな日ひが来くるなんて
思おもいもしない なのに今いまさらなんで??
こんな簡単かんたんにキミを傷きずつける
埋うめる事ことできない溝みぞが増ふえる
でも 喧嘩けんかした後あと一人ひとり落おちる
出会であった日ひ思おもい出だし瞳ひとみ閉とじる
キミもそうであってくれれば
何度なんどだって乗のり越こえる この先さきもずっと…
この先さきもずっと…
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
どうしてもキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 出会であってなければ当あたり前まえに今いまは無ない
全すべて崩くずれ落おちる これまでが
その絆きずなはキレイに光ひかる
でもその分ぶんとっても壊こわれやすい
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
キミと出会であってしまってからどうして
見みつけた瞬間しゅんかんから何なにか違ちがくて
目めと目めがあって 無性むしょうに気きになって
そのままゆっくり二人ふたり始はじまって
ごまかしは無なしで 気持きもちを話はなして
キミの仕事しごと後ごに時間じかん合あわせて
人ひとが多おおい渋谷しぶやの街中まちなかで
何度なんども待まち合あわせはいつも
定番ていばんのハチ公こう もしくはモアイ像ぞう
井いの頭かしら下したや タワレコ前まえ
HMV跡あとは今いまじゃ21
TSUTAYAスタバ脇わきの喫煙所きつえんじょ
いつでも探さがして 俺おれが先さきに見みつける
二人ふたりの距離きょりを縮ちぢめる
たまにプレゼント自作じさくのミックステープ
喜よろこぶキミの笑顔えがおを見みつめる
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
体重たいじゅうね また時ときが経たって
お互たがいの嫌いやなとこ気きになりだして
些細ささいなきっかけで火ひ燃もえ上あがる
気付きづけば後あとにも引ひけなくなる
でも俺おれには何なにも出来できないまんま
時間じかんだけが過すぎていく不安ふあんや
焦あせり 募つのり また繰くり返かえし
キミに背中せなか向むけ眠ねむる夜よる3時じ
始はじめはこんな日ひが来くるなんて
思おもいもしない なのに今いまさらなんで??
こんな簡単かんたんにキミを傷きずつける
埋うめる事ことできない溝みぞが増ふえる
でも 喧嘩けんかした後あと一人ひとり落おちる
出会であった日ひ思おもい出だし瞳ひとみ閉とじる
キミもそうであってくれれば
何度なんどだって乗のり越こえる この先さきもずっと…
この先さきもずっと…
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
このままキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 何なにがあったって誰だれにも渡わたさない
(出逢であえた事ことから 全すべては始はじまった)
どうしてもキミを離はなしたくはない 離はなれたくもないし 離はなさない
(「いっしょにいたい」と そう思おもえる事ことが)
この気持きもちずっと変かわらない 出会であってなければ当あたり前まえに今いまは無ない