本当ほんとうさ 誰だれのせいじゃない
小鳥ことりが飛とぶように
わかってる あいつのせいじゃない
バラが枯かれるように 枯かれるように
青空あおぞらのある限かぎり 鳥とりは空そらに飛とび立たつ
あの声こえ あの目めを思おもい出だす
本当ほんとうさ 誰だれのせいじゃない
だけどもこの胸むねが重おもいだけ
わかってる あいつのせいじゃない
二人ふたりでいた時ときは 真実しんじつさ
朝あさがまた来くる限かぎり 愛あいも帰かえって来くるさ
その時とき その日ひを待まっている
いつも ヘイ ヘイ ヘイ
いつも ヘイ ヘイ ヘイ
本当hontouさsa 誰dareのせいじゃないnoseijanai
小鳥kotoriがga飛toぶようにbuyouni
わかってるwakatteru あいつのせいじゃないaitsunoseijanai
バラbaraがga枯kaれるようにreruyouni 枯kaれるようにreruyouni
青空aozoraのあるnoaru限kagiりri 鳥toriはha空soraにni飛toびbi立taつtsu
あのano声koe あのano目meをwo思omoいi出daすsu
本当hontouさsa 誰dareのせいじゃないnoseijanai
だけどもこのdakedomokono胸muneがga重omoいだけidake
わかってるwakatteru あいつのせいじゃないaitsunoseijanai
二人futariでいたdeita時tokiはha 真実shinjitsuさsa
朝asaがまたgamata来kuるru限kagiりri 愛aiもmo帰kaeってtte来kuるさrusa
そのsono時toki そのsono日hiをwo待maっているtteiru
いつもitsumo ヘイhei ヘイhei ヘイhei
いつもitsumo ヘイhei ヘイhei ヘイhei