よみ:こいのめがね
恋のメガネ 歌詞
-
善沙闇子(日笠陽子)
- 2014.12.17 リリース
- 作詞
- ふわりP
- 作曲
- ふわりP
友情
感動
恋愛
元気
結果
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闇やみを儚はかなく てらした
一筋ひとすじの輝かがやき それは
(メ・ガ・ネ!)
キラッ☆
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)
こころこがれ (こころこがれて)
あふれるおもい (あふれるおもい)
なんペタバイトのメールになるだろう
(1おく3ぜん3びゃくまん)
とおくとおく (どんなにとおく)
はなれていても (はなれても)
かわらない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき さみしくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと せつなくなる
(とってもとっても せつない そんなとき)
あの日ひがやきついて はなれない
セピアいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋こいの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)
つのるほどに (つもりつもって)
あふれるおもい (あふれるおもい)
なんゼタバイトのメールになるだろう
(8けい4せん3びゃくまん)
チーズカレーの (チーズカレーの)
チーズよけても (またあとで)
かまわない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき なきたくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと かなしくなる
(とってもとっても かなしい そんなとき)
あの日ひのゆうやけに てらされた
あかちゃいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋こいの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも KI・RA・ME・KIを
フレームでなぞる
そらをかけた あなたのえがおは
えいえんのケース(きおく)のなか
ながれる夜よるのかぜに メガネクロスなびいた
みあげれば ☆(ほし)がかがやきだす
メガネ座ざがほらそこに
どこかであなたも みてるなら
ブリッジでふたりを つないで…
まちがねむる
けんさもした
ちょうせいもかんぺきだった
みえるもののすべての コントラストをうんだ
つきあかりに たそがれ
ここにたたずんだ わたし
となりの あなたをみる
だけど いまは
まだねまだ いまは
恋こいのメガネをかけた わたしからしか
あなたがうつらない
いちにっ
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
ゆめの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
キラッ☆
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)
一筋ひとすじの輝かがやき それは
(メ・ガ・ネ!)
キラッ☆
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)
こころこがれ (こころこがれて)
あふれるおもい (あふれるおもい)
なんペタバイトのメールになるだろう
(1おく3ぜん3びゃくまん)
とおくとおく (どんなにとおく)
はなれていても (はなれても)
かわらない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき さみしくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと せつなくなる
(とってもとっても せつない そんなとき)
あの日ひがやきついて はなれない
セピアいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋こいの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)
つのるほどに (つもりつもって)
あふれるおもい (あふれるおもい)
なんゼタバイトのメールになるだろう
(8けい4せん3びゃくまん)
チーズカレーの (チーズカレーの)
チーズよけても (またあとで)
かまわない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき なきたくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと かなしくなる
(とってもとっても かなしい そんなとき)
あの日ひのゆうやけに てらされた
あかちゃいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋こいの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも KI・RA・ME・KIを
フレームでなぞる
そらをかけた あなたのえがおは
えいえんのケース(きおく)のなか
ながれる夜よるのかぜに メガネクロスなびいた
みあげれば ☆(ほし)がかがやきだす
メガネ座ざがほらそこに
どこかであなたも みてるなら
ブリッジでふたりを つないで…
まちがねむる
けんさもした
ちょうせいもかんぺきだった
みえるもののすべての コントラストをうんだ
つきあかりに たそがれ
ここにたたずんだ わたし
となりの あなたをみる
だけど いまは
まだねまだ いまは
恋こいのメガネをかけた わたしからしか
あなたがうつらない
いちにっ
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
ゆめの「度数どすう」をあげて (わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
キラッ☆
(メ・ガ・ネ!x7)もういっちょー!
(メ・ガ・ネ!x4)(おい!)